pop

  • pop
無料ブログはココログ

« 甘い蜜 | トップページ | 頑張りが報われる社会? »

2014年10月12日 (日)

都構想で住所は変わります

橋下市長が都構想についての説明でよく使っている文句の中で、腑に落ちないものがあります。 「大阪市役所と言う役所組織はなくなりますが、地域はなくなりません。地名もそのままです」

でも、住所は変わりますよね。住民にとって大事なことはそこなんです。

実際に法定協の資料の中にもあります。

1413081191232.jpg

都構想によって大阪市下の住所が変わってしまうと、いろいろ大変です。

全国展開企業なんかの顧客リストや取引先リストなんかの住所リストも書き換えとなりますね。名刺やゴム印、看板など住所表記変更の影響は、実は多岐に渡ります。 こうしたコストを企業などは負担しなければなりません。

こういうと「市町村合併でも、そうしたコストがかかるじゃないか」と反論してくる方がいますが、市町村合併の場合、そうしたデメリットよりメリットのほうが上回っていれば納得できます。小さな自治体が大きくなればスケールメリットを享受できます。

   しかし、大阪都構想は大きな大阪市を5つに分割し、スケールメリットが失われてしまうというデメリットが大きいです。さらに初期コストもかなりの額になってしいメリットを見いだすことができません。

なんのメリットもない都構想でさらに住所変更コストまでのしかかってしまうのでは、ますます納得がいきませんね。

« 甘い蜜 | トップページ | 頑張りが報われる社会? »

大阪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2063857/57652380

この記事へのトラックバック一覧です: 都構想で住所は変わります:

« 甘い蜜 | トップページ | 頑張りが報われる社会? »