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2014年11月 6日 (木)

小学生並みの言い訳

本日の大阪市会で、共産党の山中市議が、橋下市長と在特会桜井会長との会談について質問しました。

橋下市長「批判されてもやるべきをやる!」ヘイトスピーチで共産と激論(産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141106-00000571-san-pol

「橋下市長は10月20日、在日韓国・朝鮮人を批判する在特会の桜井誠会長との面談で「文句があるなら国会議員に言え」と求めたが、「お前」「うるせぇ」などと罵声も重ねた。市には1600件超の意見が寄せられ、大半が橋下市長に批判的な内容になっている。」

以前もお伝えしたように、両者の会談は罵詈雑言の応酬に終わりました。また、記事にあるように、橋下市長の態度が悪かったことを非難する意見が1600件超も寄せられました。

記事にはありませんが、橋下市長はこの件について

「発言の言葉遣いの意見色々あるのは承知しますけど、1億2000万人居る中で1,600件、そりゃ批判ありますよ。プロセスにおいて、どうのこうの言われたとしても政治家は結果ですからね。」

と言い訳を述べました。

私はこれが仮にも大阪市長の発言かと思うとか悲しくなります。市役所に1000件を超える批判など普通は来ません。明らかに橋下市長の態度に問題があり、発言内容も「文句があるなら政治家になってから言え!!」などという低質なものでした。

政治家にならなければ意見を言ってはいけないわけではありませんし、政治家になればなんでも言って言い訳ではありません。

「文句があるなら政治家になってから言え」という橋下徹の政治観は『政治家は一般人より格上なのだから、権力を使ってやりたい放題してもいい』というものだと思います。

今回の件で役所に批判を寄せた人たちは1600人だったそうですが、橋下市長の振る舞いに不快感を感じたのは決してそれだけではないはずです。不快感を感じながらも批判を寄せるまではしなかった人たちがもっと多くいるはずですし、「1億2000万人に比べたら少し」などという比較は普通はしません。

これだけの批判が寄せられたら、普通は結果を重く受け止めるものではないでしょうか?なぜ素直に「申し訳ない」と言えないのでしょうか?

素直に謝ることができず、小学生並みの言い訳しかできない人が市長をやっていることを、私は悲しく感じます。

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