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2014年11月16日 (日)

距離だけ延びるイルミネーション

橋下徹の知事時代に始まった御堂筋イルミネーションを、来年は4㎞にまで延伸するらしいです。橋下市長が街頭演説で明らかにしました。

御堂筋イルミネーション「来年、梅田まで延伸」橋下市長が表明 産経

http://t.co/UWTJvsiATn

文楽など文化的なものへの予算は削減されているのに、ずいぶん景気のいい話です。自分がやりたいものにはどんどん予算をつけますが、興味のないものはばっさりカットしてしまうのが橋下徹のいつものやり方です。

こちらの記事によると、2㎞の延長で実施された昨年のイルミネーションは、同じ延長で実施された一昨年に比べて50万人以上も来場者が減っていたとのことです。

筆者も、イルミネーションを眺めながら御堂筋を歩いたことがありますが、最初は目をひきこそすれ、ずっと歩いているとなんだか飽きてくるのです。そうした単調さが集客を維持出来ない一因ではないでしょうか。一度見に行ったら、次の年も是非見たいと思わせるものがないと、距離だけいくら延ばしても、たいした意味がないと思います。

最近は、大阪城のライトアップやモトクロス大会など、観光を振興しようといろいろ手を打っているのですが、風情のないものばかりです。その金があれば、少しくらい文楽に回してもいいと思うのですが。

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コメント

イルミネーションはもうお腹いっぱいです。
感動も何もない、単なる電飾に電気を使い、冬の寒々しさをそっとほっこりさせる、というものがありません。冬の早くに日が落ちて、家路を急ぐ前にイルミネーションに誘われて、ショッピングをして帰る、というわけでもありません。
目的がないんですね。観光、集客というけれど、打ち上げ花火だけです。
感動、といえば、やはり神戸ルミナリエです。資金難に苦しみながらも、本来の目的、震災とその被害者に想いを馳せるという目的があってこそ、何をするかが人の心を打ちます。地元の人がその思いを継続したいという気持ちが、観光客の心を打ちます。
大阪のは、「電飾」です。スーパー玉出の打ち上げ花火と変わりません。
人の心をともなわないイベントや施策をしても、人は集まりません。

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