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2014年11月16日 (日)

住民をバカにした出馬への意欲

橋下徹は衆院選への出馬をほのめかしています。橋下が市長を辞めてくれるなら1人の大阪市民として願ったりかなったりですが、橋下が衆議院議員として当選されるようなことがあれば文明社会の恥だと思います。

また、公明党候補の出馬する選挙区に自ら立候補するぞと言って脅しをかけています。イヤなら都構想賛成にまわれと要求しているらしいですが、やり方が姑息過ぎる。

橋下徹はこれまでに嘘をつき、周りを裏切り過ぎた。もはやこんな男の口車に乗るほど公明も愚かではないと信じたいです。大阪の有権者の一定数は、この男に淡い期待を寄せているようですが・・・。

ちなみに、橋下徹はよく「公明党から裏切られた」と言いますがこれは見当違いです。公明党とは都構想推進について協力するとしていたのに、公明党が反対にまわったたことをもって裏切りとしていますが、公明党とて反対したくて反対したわけではありません。

最初、維新は都構想について「効果額は年間4000億円で中核市なみの権限を特別区に持たせる」としていたから公明党が賛成したのに、後になって都構想に「効果額は年間1億円しかなく、中核市なみの権限もない」という事実が明らかになったので、公明党も「話が違う」と反対せざるを得なくなったのです。

これで「公明党に裏切られた」と非難されてはたまったものじゃないでしょう。ここで橋下徹は「選挙で争いたくなかったら都構想に賛成してください」と交渉している様ですが、これまで散々言いがかりをつけられた公明党がここで維新の要請を受け入れたら腑抜けだと思います。

また、橋下市長と松井知事が2人して出馬をほのめかすということは、出馬になった場合に知事と市長のW選挙をまたしなくてはいけなくなるということです。当然コストがかかります。市長選挙は橋下徹の勝手な理屈で今年にやったばかりなのに、また選挙のコストを市民に負担させるつもりでしょうか?知事と市長という立場を放り出すことになる衆院選出馬をほのめかすだけでも市民と府民をバカにしています。

正直なところ、国政に進出してくれたほうが大阪から厄介者がいなくなるということにはなりますが、あまりにも有権者をバカにしているので気分の悪い話です。

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