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2014年11月 3日 (月)

設計図を見せたくない維新

「大阪都、今より良い」と橋下市長 都構想の協定書否決後、街頭演説でアピール - 産経WEST

http://www.sankei.com/smp/west/news/141103/wst1411030036-s.html

三連休最終日の今日、維新がまた街頭演説をしました。

記事によると 「橋下氏は「都構想には問題があるかもしれないが、今までの家と、新しい『大阪都』という家のどちらがいいか判断してほしい」と呼び掛け、なお実現を目指す姿勢をアピールした。」とありますが、議会では橋下維新は野党への指摘に対し、デメリットを超えるメリットを示せませんでした。ですから『大阪都』という家が現状よりいいものになるとは間違っても言えないと思います。

反対派を無理やり排除して急ごしらえで作った協定書は、議会では議員からの容赦ないツッコミにはまるで耐えられませんでした。ですから、つっこまれることのない(少ない)街頭で、維新は言いたい放題を言っています。

演説での橋下徹の発言に 「(協定書を)一言一句理解してもらうなんてできない。家を買うときに設計図を見せてと言う人などいない」とありました。

住民にはどんなに頑張っても協定書を大まかにしか理解することしかできません。だから、予め議会で内容をチェックして承認する決まりになっていたのに、橋下徹は住民は何もわからないと思って住民だけに決めさせようとしているんですよね。

そもそも、橋下徹は出直し選挙をするときに、「都構想の設計図を完成させれば、それをもとに住民に説明会できる。その説明を聞いたら住民はみんな賛成するから、それが都合の悪い野党が設計図づくりを邪魔している」としていましたが、実際に設計図が完成したのにそれを「見る必要がない」とはどういうことでしょうか?

「設計図を作らせて下さい」といって選挙をやって、設計図を作ったら「住民は見なくていいです」とやっているわけで、発言が一貫していません。

そもそも、普通は家を買うときは設計図を見るものですが・・。

どうやら、維新は設計図を見られたくない理由があるようです。設計図を見せたくなかったのは野党ではなくて、他ならぬ橋下維新だったようですね。

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