pop

  • pop
無料ブログはココログ

« 未だに協定書が存在すると言い張る信者について | トップページ | 行政への理解不足からくる公務員の給料批判 »

2014年12月21日 (日)

橋下徹「議会ごとき」

本日、橋下徹はTwitterにて改めて大阪都構想は住民投票で決めるべきとの見解を述べました。

」しかし都構想の協定書は議会で否決されてしまったのでは」との指摘に対し橋下は
「議会ごときが決めることではない」と、議会無視の姿勢を露骨に示しました。


1419162742952.jpg

言うまでもなく、我が国は議会制民主主義の国であり、議会での議決は尊重されるべきです。橋下徹らがどうしても大阪都構想を完遂させたいのであれば、議会が納得のいく協定書を練り上げねばなりません。ボロボロの協定書を議会に提出すれば否決されるのは当たり前で、否決されたからといって「議会ごときが」と言っているのは単なる逆ギレに過ぎません。

また、橋下徹は大阪市会の野党議員たちはわずか20%の得票しかしていないなどといちゃもんをつけました。

1419163102948.jpg

しかし、それを言うなら橋下徹はどうなのでしょうか?橋下徹は先の出直し市長選挙で僅か17%程の得票しかしていません。この体たらくで野党を批判する資格などないでしょう。

http://www.asahi.com/sp/articles/ASG3R45WLG3RPTIL00N.html

橋下徹が卑怯だなと思うのは、あるときには「僕のやり方に反対なら選挙で落とせばいい」という風に選挙の結果が全てであるかのように主張するのに、大阪市会で維新が少数であるという選挙の結果は都合よく無視することです。

橋下徹はそんなに言うなら次の統一地方選で過半数をとってみればどうですか?出来ないから文句をつけて、無理やり住民投票に持ち込もうとしている訳ですね。

それにしても橋下徹の議会制民主主義の否定や法治国家の否定は目に余るものがあります。議会での議決もれっきとした民意の反映です。そこに文句をつける橋下徹は民主主義の敵だと思います。


« 未だに協定書が存在すると言い張る信者について | トップページ | 行政への理解不足からくる公務員の給料批判 »

大阪」カテゴリの記事

橋下問題行動」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2063857/58335992

この記事へのトラックバック一覧です: 橋下徹「議会ごとき」:

« 未だに協定書が存在すると言い張る信者について | トップページ | 行政への理解不足からくる公務員の給料批判 »