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2015年1月12日 (月)

橋下の口車にのってしまうと取り返しがつかない

本日、MBSの『VOICE』で都構想について特集されましたが、いまいち内容に踏み込めない報道になっています。街頭インタビューで紹介された市民の声で「府と市が一つになれば節約ができる」というものがありました。しかし、先日も当ブログで紹介しましたが、都構想の財政効果は存在しません。

「財政効果こそが都構想のすべてといっても過言ではない」と発言していた橋下徹は後になってから「都構想の財政効果にはあまり意味がない」と発言を翻しました。本当に財政効果があるのなら橋下徹はその点を最大限にアピールしてくるでしょうが、できないのです。それだけ都構想の財政効果というものがマヤカシだったということなのです。

財政効果だけでなく都構想というものは当初喧伝されていた内容とあまりにかけ離れてきたものになっています。人口規模にしても、特別区の人口規模は30万人程度が適当と言われていました。にもかかわらず、協定書案では70万人規模となっています。

特別区の権限に関しても、中核市なみの権限を与えるという話だったのが、一般市以下の権限しか持たされないことになっています。一般市どころか、村以下であるという指摘すらあるのです。

一度特別区に移行してしまえば、もう引き返せないのです。大阪市が今持っている権限と財源を手放してしまって本当にいいのか市民はよく考えなければならないと思います。

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