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2015年2月 1日 (日)

大阪の実態を知ってください

ツイッターで大阪市の現状を正しく知っていただくための呼びかけが始まっています。今回の記事では大阪市のバスについて紹介させていただきます。

大阪市の交通は以前は赤バスと市バスがあちこちを走り回って地域の交通をカバーしていました。しかし、赤バスは廃止され市バスも路線が減ってしまって大変使いにくくなっています。
この煽りをもっとも受けているのは障害をお持ちの方、高齢者、妊婦さんなどでしょう。お金のことしか考えないような交通施策により、交通弱者が大変な目にあっています。

本来なら、バスさえあれば遠くまで行けるような車イス利用者でも、バスの本数削減の影響でぎゅうぎゅうになったバスには乗るのをためらってしまいます。こうして外出機会が奪われます。これは行政の福祉の役割放棄です。

今の市政は地下鉄も民営化、バスも民営化でとにかく市民の財産を売り払うことしか考えていません。大阪が目指す都市の在り方とはいったいどのようなものでしょうか?交通弱者に移動手段を提供しようとしない都市が魅力的といえるでしょうか?

また、維新の支持者に多いのですがこうした声を紹介すると、「バスがなければタクシーを呼べ」と平然と言う人がいます。この人は、自分も障害を持ったりして交通弱者の立場におかれるかもしれないという想像力が働かないのでしょうか?弱い立場の人をいとも簡単に突き放せる人間性を疑います。

助け合いの精神を持つことで魅力ある都市が生まれるのだと思います。私は、交通弱者切り捨ての橋下市政に断固抗議します。

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