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2015年3月 5日 (木)

冷静な議論こそ橋下徹 @t_ishinが もっとも恐れる展開

京都大学の藤井教授が都構想に関する指摘を立て続けに表明しておられます。同時に藤井教授は自らの主張に対する反論も同時に募集され、冷静な深い議論を求めておられますが、依然として橋下徹は具体的な反論を提示せず、藤井教授の人格批判をすることにより議論から逃げ回っているという状況です。

藤井教授は『公開討論』というやり方は単なるショーにしかならないとして、これを拒否しました。しかし橋下徹はあくまでも公開討論にこだわり、藤井教授が公開討論に応じないからといって「藤井教授が討論から逃げた」という印象操作をしています。ですが藤井教授は反論の募集を明確にされております。

http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/02/17/fujii-132/ 

橋下徹は藤井教授が自分の土俵に乗ってこないからと言って藤井教授が逃げたと主張していますが、文書による明確な反論ができず議論から逃げ回っているのは橋下徹の方なのです。

なぜ橋下徹は『公開討論』以外のやり方はダメなのでしょうか?それは、ショー以外のやり方で有権者に冷静に考える機会を持たれると、都構想に関する不都合な真実が多くの有権者に気づかれてしまうからだと思います。

まさにそのことを、藤井教授がメルマガに投稿しておられたと思います。

【大阪都構想(6)今、必要なのは「ショー・バトル」でなく「議論・言論」】
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/03/03/fujii-128/

【ではなぜ、橋下氏という公権力者側は、「冷静な議論」ではなく「バトル・ショー」にここまでこだわり続けるのでしょうか──無論誰もそれを断定できませんが、何人たりとも、次の可能性を排除することは出来ないと、筆者は考えます。すなわち──

「都構想を提案している公権力者にとっては、
『バトル・ショー』に持ち込めば、
『都構想に関わる冷静な言論・議論』を回避することができ、
結果、人々の関心を『都構想に関わる冷静な言論・議論』からそらし続けることができる。
そうすることで、都構想が抱える『不都合な真実』が
白日の下に晒されてしまう事を避けることができる。
だから、議論ではなく『バトル・ショー』にこだわり続けるのである」

もちろんこれは、確定事項では無く、単なる「疑惑」にしか過ぎません。ですからこの疑惑を、ここでは仮に、

『公権力者「真実隠蔽」疑惑』

と呼ぶとしましょう。

ツイッターなどによる執拗な嫌がらせに加えて、公的機関を通した圧力や詭弁による印象操作に至るまでの様々な言論封じ、言論封殺の圧力をかけ続ける今の「この状況」のままでは、この『公権力者「真実隠蔽」疑惑』を払拭することは絶望的に難しいと思います。

しかし──公権力者側がこの疑惑を晴らすことは簡単です。

それは、当方がこれまで論じてきた『7つの事実』をはじめとした数々の疑問点に対して、当方が今、様々な場面で「公募」を呼びかけていますが、それに対して、

『公明正大に、書面で、冷静、かつ理性的に反論』

をすればそれで事足りるのです。

「都構想」に関わる公権力者各位には、是非とも、上記のような不名誉な「疑惑」をお晴らしいただいた上で、都構想の投票日をお迎えいただきますことを、一言論人として心より祈念いたしたいと思います。】

公開討論をせず、理性的に書面で議論をするとなると、橋下徹お得意の『詭弁による誤魔化し』『雰囲気で勝ったように演出』が出来なくなります。そして都構想の問題点が改めて浮き彫りになってしまう・・その展開を辿ることが橋下徹にとって最も不都合な展開として、彼の脳裏に浮かんでいると、私は確信を持っています。

橋下徹はこれからも理性的な議論から徹底的に逃げ続けるだろうと予想しています。しかし、藤井教授は橋下徹の土俵に乗る必要は一切ありません。有権者による理性的な判断を促すためには、パフォーマンスとしての『公開討論』など一切不要なのです。これから藤井教授は都構想の問題点の指摘を粛々と続けていかれるでしょうが、それが有権者に浸透するかどうかは、時間的な意味からいって苦しいと思います。ですので、都構想反対派が出来ることは、藤井教授の指摘でもっともだと思われることを、どんどん拡散していくことではないでしょうか。

同時に橋下徹が冷静な議論から逃げ回っているという事実を周知していくことだと思います。既に橋下は、藤井教授の『立場』を批判して誤魔化すという対応しかできなくなっています。

【橋下市長が京都大学と対決するッ!!】
http://togetter.com/li/786572

藤井教授の指摘が的外れだというなら単に無視しておけばいいだけなのに、お得意の難癖つけで延々と藤井教授への粘着を続けています。ここに橋下徹の焦りを感じます。橋下徹がこれ以上にげきれないという状況まで持っていけるか否かが、ひとつのポイントになってくるのではないかと予想しています。

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コメント

藤井氏は「正義のミカタ」という番組内でで高橋洋一と議論をしていましたよ。

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