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2015年5月31日 (日)

テレビ大阪の番組が酷い印象操作 名誉棄損の可能性も

5/30(土)放送されたテレビ大阪の番組【たかじんNOマネー】があまりに酷いとネット上で話題になっています。たかじんの名を冠した番組は橋下に肩入れすることが多いと指摘されていましたが、今回はあまりの内容の酷さが際立っています。


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大阪都構想を『社会の発展につながること』とテロップ入りで紹介し、柳本市議の演説の映像に『既得権益のために政治を利用』、市民の反対運動のシーンに『既得権益社会を作る者』とテロップを入れました。明らかな印象操作です。

何度も指摘したことですが、都構想は内容があまりにも杜撰で問題があるからダメなのです。既得権は関係ありません。この番組ではダメなものに反対している人を既得権者と貶めています。しかも既得権者の対象に市民までをも含めています。いくらなんでもこれはあんまりです。

平松氏もFBページで取り上げておられました。
https://m.facebook.com/kunio.hiramatsu.osaka/posts/959273517468625

【>このVTRの何が問題かというと、単に橋下市長をヨイショし、反対派を批判したという政治的な思惑を持つ偏向報道にとどまらないことです。端的に言えば、悪質な人権侵害と名誉毀損です。まず、「既得権益のために政治を利用」というテロップは柳本議員の映像に重ねられ、あたかも柳本議員が既得権益を享受するために政治活動しているかのようなイメージに仕立てられています。しかも、この放送での「既得権益」は文脈上、明らかに社会にとって害悪なものとして語られており、そのため放送を見た人は、柳本議員=政治を使って社会に害悪をもたらす人という印象を受けてしまいます。報道機関などによる政策批判なら、ときに政治家も甘んじて受け入れる必要はあるでしょう。しかし今回はそんな生易しいレベルではなく、刑法230条の名誉毀損罪の要件に該当します。自民党大阪府連は顧問弁護士を通じてテレビ大阪に真意を尋ねると共に、同局の対応に誠意なき場合は損害賠償を求める民事訴訟を提訴することがあってもいいでしょう。また同時にBPOにも通報し、テレビ大阪に制作の課程と責任の所在について検証させることも求められます。】

もう今回の件は報道の中立違反云々で済む話ではありません。名誉毀損の可能性もあるとのことで、厳しく対応される必要があるのです。

もしこの件がスルーされてしまったら、今後もメディアはやりたい放題でしょうね。たかじんの名を冠しさんざん橋下を持ち上げた番組は終了する予定になっているそうですが、また新たな橋下応援番組が始まるかもしれません。

そもそも橋下は多くの不祥事を起こしながらも未だに市民からの支持を集めていますが、その原因はメディアでしょう。橋下を応援する番組は多く、逆に橋下を批判的に扱う番組は少ないように感じます。やはりまだまだメディアの影響力は大きいので、この報道のあり方が変わるように視聴者の声を届けていかねばならないのかもしれません。


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