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2015年5月29日 (金)

未だに対案を出せと要求するのは周回遅れだと思う

立命館大学の上久保という人が酷い記事を書いていました。
http://diamond.jp/articles/-/72243

【大阪の問題解決はこれからだ
都構想反対派も責任を持って対案を示すべき】

などと都構想反対派が対案をだすべきという論調で記事を書いていますが、いったい何を言ってるんだというのが率直な感想です。

このブログや他の反対論者が指摘してきたのは都構想(大阪市廃止解体構想)など詐欺に過ぎない、論外であるということです。ダメなものをダメというのにそもそも対案は必要ありません。

たとえて言うなら、特になんの不満もない住まいに暮らしているときにセールスマンがやって来て「マンションを買いませんか?」と言ったとしましょう。そこで今の住まいになんの不満もないから「いや、別にいいです。」と断ったとしてそこでセールスマンが「マンションを買わないなら、じゃあどうするんですか!?対案を出してください!」というようなものです。どう考えても理不尽ですよね。買わないなら買わないで別にそれで済む話です。ましてや欠陥住宅を買わされそうなときはなおさらです。

あるいは中野剛志氏なども「対案を出せ」にきっちり反論しておられますね。

また上久保氏の意見にもう少し反論すると、これからの大阪を考えるシンポジウムの開催などの動きが始まっています。

http://satoshi-fujii.com/150528-3/

大阪市には解決しなければいけない課題があるのは明白ですし、よくしていく取り組みを続けていかなければならないのは当然のことです。現時点では詳細がまだ決まっていませんが、シンポジウムの開催時期は6月中ごろということです。

藤井教授と森教授が中心になられるとのことですが、他にも多くの方にご参加いただければ、よりよいものになっていくのではないでしょうか。

とにかく、都構想に反対した人たちは反対ばかりしているのだと一方的に言ってくる人は後をたちません。しかしそれは間違いであり、反対の人たちも大阪のことをしっかり考えています。また「ダメなものはダメ」でもなんら問題はありません。やたらと対案を求めてくる人はもっと冷静になってほしいと思います。

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