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2015年8月29日 (土)

住民投票の意味はなんだったのか?再び維新が都構想を掲げる

【大阪維新の会が全体会議を開き、11月に行われる大阪府知事、市長のダブル選挙で再度「都構想」を掲げることを決めました。

 いずれも維新の候補が勝てば、区割りや区の名称などを改めて検討するとしています。

 28日夜に開かれた大阪維新の会の全体会議で、橋下代表と松井幹事長は、11月22日に行われる大阪府知事、市長のダブル選挙に専念するために維新の党を離党したと述べました。

 そして、ダブル選挙では再び「大阪都構想」を掲げることを決めました。

 「ダブル選挙で『都構想』進めるかどうかの賛否を問いかけて、再挑戦を有権者の皆さんに許していただけるなら、住民の皆さんの意見を取り入れた新しい設計図を作りたい」
(大阪維新の会 松井一郎幹事長) 

 また、松井幹事長は、住民投票からわずか3か月で再び「都構想」を掲げると決めたことは、なんら問題ないと述べました。】

住民投票で都構想が否決されてから3カ月が経過しました。まだ3カ月しかたたないというのにも関わらず、ふたたび維新は都構想を掲げ、大阪W選挙を戦うのだそうです。

記事の中で松井がわずか3カ月でまたも都構想を掲げるのは問題ないとコメントしていますが、どう考えても問題でしょう。あれだけ維新がやれと主張してやった住民投票の結果を無視するようなもので、散々住民投票で決めるべきだとごねていたのはなんだったのかという話になります。自分の思い通りになる結果以外は認めないということなのでしょうか。

しかも、住民投票時に維新は、住民投票は一回限りと主張したはずです。維新がウソをつくのはいつものことですが、あまりにも簡単にウソをつきすぎでしょう。



そしてまた維新は都構想でムダをなくすとでも吠えるのでしょうがもはや都構想そのものがムダの最たるものと言えるでしょう。

前回否決された都構想だって実に30億円以上のお金が費やされていました。しかも、それだけの手間とお金をかけてやろうとしていたことは、財政効果が皆無でコストを考えれば大赤字の意味のない構想でしかなかったので笑い話にもなりません。

都構想という終わった話が蒸し返されるとまた多くの金と手間がムダになるでしょう。大阪に求められているのは地道な改善やマネジメントであり、改革ごっこではないのです。

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