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2015年9月 4日 (金)

あっさりと発言を翻す詐欺師・橋下

橋下が都構想をやりなおすなどと喚きだしました。橋下は「大阪が変わるラストチャンスだ」と連呼して投票をよびかけていたのに、またやり直すなんておかしいではないか、というのが当然の指摘です。ですが、このごく普通の指摘に対して橋下はまたもくだらない言い訳をしています。

記事から抜粋します。
【毎日新聞 2015年09月04日 大阪朝刊

 橋下徹大阪市長は3日、「大阪都構想」の実現に再挑戦する考えを記者会見で初めて表明した。5月の住民投票では「大阪が変わるラストチャンス」と連呼して賛成を呼び掛けたが、「『ラスト』とは、都構想以外では二重行政はなくならない、唯一という意味だ」と弁明した。都構想に反対した市議からは「自分勝手な解釈だ」と批判が出ている。

 橋下氏は先月29日の街頭演説で「都構想のバージョンアップを掲げて戦いたい」と述べ、11月の大阪府知事・大阪市長のダブル選で大阪維新の会の候補を擁立する考えを明らかにした。会見ではその理由を「自民党は都構想をやらなくても二重行政は解消できると言ったが、何もやらない」と説明した。

 また、住民投票の結果が得票率で0・8ポイント差の僅差だったとして「全部否定されたわけではない。『ラストチャンスと言ったんだから二度とやるな』と言うのは政治を知らない人の意見。ダブル選で有権者の意思が出ればバージョンアップをやるべきだ」と述べた。】

橋下に言わせるとラストとは『最後の』という意味ではなく『唯一の』という意味だそうですが、小学生でもこんな言い訳では騙せないでしょう。仮にラスト『唯一』と訳すのだとしても「ラストチャンス」という言葉を使用しているのだから『唯一の機会』という意味だとしてやり直すのはおかしいでしょうが・・。

あと、維新が流していたCMでは「ワンチャンス」という言い方をしてるんですけど。

そういえば、以前に麻生氏が総理大臣をしていた頃は連日のように首相の発言がぶれたと報道されていました。ほんの少しの発言の相違をとらえてぶれた、ぶれたと鬼の首をとったかのように報道しまくっていたマスコミが橋下のようにまるで180°違ったことを言う橋下のことをまともに批判しないなんてどういう了見なのでしょうか?この件だけでもマスコミが橋下に甘い態度なのが容易に見てとれます。橋下信者などからすれば橋下はマスコミからバッシングされまくっているように見えているようですが、事実はまるで違います。

都構想はラストチャンスを橋下が翻した以上、橋下の政界引退もてんで真実味がなくなりました。うまいこといってなにくわぬ顔でカムバックするのではないでしょうか。橋下がマスコミから守られている状況がある限り状況は変わらない気がします。

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