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2015年9月23日 (水)

データで見る大阪の教育荒廃

このブログでは再三にわたって大阪の教育行政の質が低下していることを指摘しています。橋下維新は大阪にありとあらゆる悪影響を及ぼしていますが、教育に関して悪影響が特に顕著に表れているからです。

豊かな大阪を考えるシンポジュウムでも教育に関する話題が取り上げられています。今回、藤井教授が教育の悪化の一例をパネルにしてくださったので紹介させていただきます。

教育学者の小野寺教授から、大阪の教育現場が、橋下知事就任以降、現場の実情にはそぐわない「改革」が連発され、教育の質が劣化している...というお話を、「豊かな大阪を考える」シンポジウム第一階にてうかがいました。...

Posted by 藤井 聡 on 2015年9月22日

「橋下維新」は、教育改革を熱心にやった、と声高に喧伝しています。http://oneosaka.jp/policy/result2/#achievement4しかし、先のデータからも示されている通り、教育現場は「荒れて」きている様子が...

Posted by 藤井 聡 on 2015年9月22日

というわけで、かねてよりお伝えしてきた教員志願者の他府県への流出ですが、グラフにして見るとよりわかりやすくなっています。また、1000人あたりの暴力行為の発生件数も不登校もいずれも増加しており、ここからも教育の荒廃ぶりがうかがえます。

志望者の減少はやはり質の低下につながりますし、いい人材が集められないということは長期にわたって大阪の教育レベルが毀損されるということです。一般的にはこのような状況では待遇をよくしてやれば志望者が増えるのでしょうが、単純に金銭的な待遇を良くすれば人があつまるのかといえばそれはわかりません。

基礎学力・体力の向上や豊かな心や社会性の育成は安定し落ち着いた授業環境の定着から育まれるものです。生活指導は中学校にとって非常に重要な指導であり、かつては問題行動が起きてから指導する形が主流で、教員は大変な思いで指導を繰り返してきました。...

Posted by 名田 正廣 on 2015年9月8日

大阪の教育現場は、現場を無視した施策が次々と実施されモチベーションの低下を招いているようにも見えます。長いこと現場に勤めてこられた先生達は今はどのような気持ちでおられるのでしょうか?

そそいて、教育行政が迷走しているしわ寄せはどうしても子どもたちにいきます。子どもたちにちゃんとした教育を提供するためには、トップがもっと現場の意見に耳を傾けなければいけないのではないでしょうか。

不祥事即発の公募校長、異物混入続発の給食制度などを導入してはほったらかしの橋下には教育を改善することなど不可能でしょう。大阪市はメリットが皆無の都構想などという虚妄に付き合わされ行政のリソースを無為に浪費してしまっていました。

そこでも専門家に都構想で教育はより酷くなると指摘される始末でしたし・・・。

一日も早く教育現場が正常化される日が来ることを願ってやみません。維新が大阪からさったとしてもその傷跡は長く残るでしょうが、とにかく維新を追い払うしかないのです。

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