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2015年10月 9日 (金)

泉北高速鉄道民営化は維新の功績ではありません

前回の記事の続きです。W選が近づいているので維新は手段を選びません。ウソばかりついています。
ウソをつくのにコストはほとんどかかりませんが、対抗する相手がウソを訂正していくには莫大な手間と労力がかかります。この非対称性を利用して生き残るのがウソつきの生存戦略です。

たとえ不利であったとしてもウソを地道に暴いていくしかないと思いますが。

例によって橋下が率先してウソを流しています。

泉北高速鉄道の民営化によりダイヤ改正などが行われたと維新の府議がツイートし、それを橋下があたかも自分たちの功績であるかのようにコメントしています。

でもこんなものはっきり言ってウソみたいなものです。

維新は泉北高速鉄道をローンスターという外資に売り渡そうとしていました。ローンスターは買収したら運賃を10円値下げするとしていました。
買収には他に南海電鉄が名乗りを上げていました。南海が提示した買収金額はローンスターより安かったものの運賃を80円値下げするとしていました。

利用者の利益を考えれば南海に売却するべきであったのに、維新はローンスターに売却しようとし、議会から激しい反発にあったのです。

その経緯は都構想勉強会のFBページに詳しく記載されています。

 どうしてこうまで維新の支持者は健忘症が多いのか。それとも維新の指示で意図的にデマをまいているのか。泉北高速鉄道などを運営する大阪府都市開発株式会社(OTK)の株売却に野党が反対したのは米投資ファンド「ローンスター」というハゲタカに売却しよ...

Posted by 大阪都構想勉強会 on 2015年10月8日

要は、大事な鉄道インフラをよりにもよってハゲタカ外資に売り飛ばそうとし、あまりの暴挙に周りから総スカンを喰らって撤回せざるを得なくなったというのが維新による泉北高速鉄道民営化の顛末なのです。

しかし、こうした経緯の詳細を多くの府民はちゃんと知りません。それをいいことに騙せるだけ騙してしまおうというのが橋下の狙いなのですね。相変わらず卑劣ですね。



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