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2016年4月

2016年4月17日 (日)

■川内原発停止せよと言っている人は恥を知れ■

被災地の状況は予断を許さない。未だに余震が続いているが被災地を通過する主幹線が断裂すると九州南部の電力供給は川内原発と川内火発、それと5基の水力発電のみで乗り切らなければいけない。

余震が続く今、主幹線の断裂による電力供給の途絶に最大限の警戒をしなければいけないでしょう。在宅酸素療法を受けている人などがそうですが、電力供給が途絶することが生死に直結する人達がいるものです。安定的に電力が供給出来るかどうかはまさに死活問題です。また被災地には電線の断裂による停電で吸引器が使用できず心配停止に陥ったら高齢者が救急搬送されるといった事態も既に発生しています。

このような非常事態にあるにも関わらず「川内原発は停止させるべきだ」と主張している人がいますがいったい何を考えているのか?原発にもリスクはありますが、あらゆるリスクを想定して事態に対応しなければいけない。川内原発を停止させた上で主幹線の断裂に至ればたちまち窮地に追い込まれます。

九電管内においても電力供給に余裕がありません。川内原発を停止させるとなれば供給余力は100万kWを切るそうです。相次ぐ余震、ひょっとしたらより大きな本震が後に控えているかもしれない。それによって主幹線や火力発電所がダメージを負えばもう後はないのです。川内原発の停止などを主張している人達はそうしたリスクを少しでも考慮していますか?そうした事態に陥らないと保証が出来ますか?より大きな直下型が来たら?津波が火力発電所まで押し寄せて来たら?

そうした事態には至らないと原発停止を主張している人は考えているのかもしれませんがなぜそこまで自信を持てるのか私には理解しかねます。

このような非常事態においてはライフラインの確保は非常に重要です。冷静な判断が望まれます。

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