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2018年4月

2018年4月29日 (日)

常に女性が経済弱者とは限らない



日本は男女間の賃金格差が酷いという趣旨のツイートを貧困問題の解決を目指すNPO法人の代表がしていましたが、微妙な表現だったのでつっこみが入っていました。

たしかに貧困層の男女格差等はあるのですが、それは女性に限ったものではありません。

父子家庭の貧困問題や若年層男性の貧困問題も決して看過できないものがあります。

また昨今はネット上でしか注目されていない金のないキモイおっさん問題、いわゆるKKOがあります。
雇用の質が低下し、男性一人の収入で家族を養えなかったり、収入を得ている女性は自分より収入の低い男性を配偶者に選ばないことに起因するマッチングの低下等もおきています。

全体的な経済力の低下も根本問題なのですが、若年層の経済的苦境で結婚できなかった定収入男性、低学歴女性の増加は今後の我が国にくらい影を落とすでしょう。

2018年4月22日 (日)

ファクトチェック福島に対するファクトチェックに対するファクトチェック

ファクトチェック福島に対して反差別を自称する連中がわけのわからない因縁をつけていましたが、その欺瞞がいかにひどいものなのかまとめられていました。

CRACとかいうのはおそらくまともな団体ではありません。

最近はオタクに対する差別的言動もひどいようです。

かれらの反差別など、まがい物です。





土木バッシングについて

土木チャンネルの中野剛士氏が登場された会の動画です。
4年前の動画ですが、改めて考えてみる必要のある話です。

東日本大震災を経験したわが国でも、土木バッシングはいまだに続いていると思います。

そういう連中を中野氏は「単に不真面目な連中である」と喝破します。

土木バッシングについて土木関係者はまじめに仕事をしていればみんなわかってくれていると考えていたふしがあるとのことですが、土木をたたいている連中は現実はどうでもよく叩いていたので、いくら土木をまじめにやっても、土木バッシングはやむ気配がなかったわけです。

振り返ってみれば郵政民営化のさいに郵便局はめちゃくちゃ叩かれていましたが、果たしてそれも妥当なものだったのか甚だ疑問です。

たしかに土木にはよくない部分もあったのかもしれませんが、土木たたきは異様でした。
おかしい部分があるからと言って全否定するような風潮があります。

土木は国民の安寧のため不可欠なものです。

何が必要かよく考えていく必要があります。



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甲状腺がん検査における倫理的問題について

福島県で行われている甲状腺がん検査についての講演が行われました。
動画は長いですが、ぜひ観ていただきたいと思います。

内容を簡単に説明すると

・福島県で行われている超音波による甲状腺がん検診は、一生症状を及ぼさないがんまで見つけてしまう過剰診断である可能性が高い。

・不要な検査をしてしまうことによるデメリットが極めて高く、がんと診断されてQOLを低下させてしまう可能性が高く、これはもはや倫理上の問題点がかなり高い。

・甲状腺に詳しい専門家からは、事故が起こってすぐにこの程度の放射線量ではがんは増えないだろうということはわかっていた。

・がんを見つけてしまって経過観察の上、ガイドラインに従って手術をした子供7もいるが、ガイドラン上正しいからと言って過剰診断ではなかったとは言えない。


・がんを見つけるのは悪いことではないというのは誤解。

等です。


甲状腺がんの検査は縮小が議論されていますが少なくとも超音波による検査は控えるべきでしょう。
検査を受けたい人が検査を受けるのは否定できませんが、少なくともなんら症状のない人が超音波による検査を受けるのは「推奨されていない」のです。

この意味をよくわかっていない人がいます。

正しい知識をもとに議論をする必要があります。



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