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2018年5月12日 (土)

病気について~骨粗鬆症②~

骨粗鬆症には危険因子がある。

具体的には
・両親のいずれかが大腿骨頚部の骨折をしたことがある
・1日2合以上の飲酒の習慣がある
・運動不足
・過度のダイエットなど食事の偏りがある
・50歳以上
・低体重
これらのどれかに当てはまる人は注意が必要だ。

骨粗鬆症を起こしていると、思いもしないときに急に背骨の圧迫骨折(椎体骨折)を起こし、強い痛みで動けないなどということも起きてくる。

大腿骨頚部の骨折は1度してしまうと手術をしないと歩けない。90%は転倒により起こってくるが、こうなると非常に厄介だ。

また、筋力アップのプログラムを行うことで転倒による大腿骨頚部の骨折を予防することができるというデータも得られている。太極拳も有効であったとのことだ。

こうした骨粗鬆症を防ぐためには何ができるのかを考えよう。

これまでのデータとして、運動をすることによって閉経後女性において骨密度減少を予防する効果があることがわかっている。

運動として、ウォーキング、ランニング、エアロビクスなどに腰椎の骨密度低下に対する予防効果があることがわかっている。

◆女性ホルモンと骨密度の関係
女性ホルモン製剤の使用について

閉経で女性ホルモンが低下すると骨吸収(古い骨の破壊)が過剰になる。骨密度の低下は閉経後女性で特に顕著だ。
このため、骨粗鬆症の予防や治療として女性ホルモン製剤が使用されている。骨密度増加と骨折発生抑制が女性ホルモン製剤に期待される効果だ。
また、いわゆる更年期障害にも有効であることから閉経後の比較的若い患者や更年期障害に悩まされている人には女性ホルモン製剤は有益だ。
ただし、女性ホルモン製剤は骨代謝以外にも多くの作用を持っていることから、使用にはメリットとデメリットの両方を正しく比較することが必要だ。






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