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2018年8月30日 (木)

効率論もおかしなことばかり

マックのクルーの仕事は合理的に計算されていて誰でも統一した方法を学習してメニューを提供出来るようになる。
だが、それ故に仕事が単純な反復作業の繰り返しになり、労働者はやりがいをなくし離職率が高い。
合理性を追及するあまりマックは新しい人を雇用し教育する必要があり非効率的になってる。

これはマクドナルドに限らず、チェーン展開のファストフードは多かれ少なかれそうである。
やる気を喪失した人にやる気を持たせるより、新しい人を雇った方がいいというのは合理的な経営判断だが、長期雇用が成立せず関係性が持続しないのは実は非効率なことなのだ。

長期的に同じ場所で同じ人が働き続ければやはり熟練する。周りの人との人間関係が円滑化し「この人だったらきっとこう考えている」という風に何も言わないでも歩調を合わせた仕事が出来る。チームマネジメントに秀でた人が育ってくる。長期的な雇用が成立するのはとても有益なことなのだ。

短期間にコロコロ人が入れ替わっていたら、新たな採用、研修コストを支払わなければならず、損失が発生する。
で、多くの人は合理的な判断や効率性を過剰に重視するあまり似たような隘路に陥ってしまうのだよな。

安易な根性論も危険で非効率的だが、根性論の否定も別の落とし穴があるかもしれないという見識が大切なのである。

みなさん効率性や合理的というのが好きなのだ。

「役所のやることは非効率でけしからん」という見方をする人がいるでしょ。

みんな役人に対して効率的な仕事をして欲しいと思ってるでしょ。でもそれはお役所仕事を徹底しろということなのだ。

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