2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

pop

  • pop

旅行・地域

2019年3月10日 (日)

欧州の混乱と反差別の欺瞞

欧州の移民の流入はかなり深刻。ロンドンではもう2011年の段階で白人のイギリス人の方が少数です。そうなる前に、移民が増えすぎていると指摘していた論者もいましたが、そうした論者が警告していたよりも実際に移民は増えすぎてしまった。

2016年のイギリスで産まれた男児につけられた名前でいちばん多かったのはモハメッドだったそうです。これまでキリスト教は欧州のアイディンティティの1つであったものが、かなり衰退し現在はイスラム教がその勢力をあまりにも伸ばしている。

イギリスには数の上ではキリスト教徒は一定数存在するものの、信仰心がそれほど篤いとは言えません。宗教はあなたにとってどれほど重要ですかと問うと、キリスト教徒はイスラム教徒より宗教に重きをおいていない。だからイギリスの文化はイスラムに浸食されつつある。

これまでもEUの仕組みによってイギリスは移民が流入してきましたが、近年の、ことに中東の政治的混乱以降、移民の質は変わりつつあります。イスラムの様式を頑なに守り、何があっても同化しようとしない移民たち。

イギリスのあちこちの街で、景色が変わりつつあります。キリスト教会は閉鎖され、代わりにモスクができた。多くのパキスタン人やイスラム教徒が移住した地域では、パブの閉店が相次ぎました。
移民に対する楽観論を唱える者は、移民はいずれ同化して欧州人として振る舞うなどと嘯いていますがならばどうして街の景色がどんどん変わっていくのでしょうか?
そして特定の民族が集中して生活し、もといた住民たちが足を踏み入れられないような地域ができてきた。

アメリカの移民について研究したボージャスは同化のプロセスを阻害する要因として、移民同士でのコミュニティを形成し、その中でのみ生活することを挙げています。アメリカでも一部の移民グループは同化がうまくいっていない。

日本でも過去の入管法の改正で日系ペルー人や日系ブラジル人が多く移住してきて工場などで働きました。リーマンショックを契機に多くは帰国したりもしましたが今でも残り生活している人たちがいます。彼らは20年以上日本で生活しても、日本語を十分に修得できていない人たちがいます。

そういう人は周りに同郷の人たちばかりがいて、日本語を覚えようという動機がなかった。
群馬県大泉町はブラジル人が多く移住してきた地域として有名ですが、そこでは今、ビジネスで成功した外国人グループと、地域から疎外された外国人グループとで分断されているそうです。

そして、文化的背景の違いによる軋轢がどのような混沌をもたらすか、強調しても強調し足りないくらいです。
イギリスのオックスフォードシャーでは、複数のパキスタン人や北アフリカ出身者が、現地の11~15歳の少女を人身売買して有罪を宣告されました。

「2011年の国勢調査結果の公表を前にした1月、9人のイスラム教徒の一団(7人はパキスタン、2人は北アフリカの出身)がロンドンの中央刑事裁判所で有罪を宣告された。性的な目的で11~15歳の子どもを人身売買したかどだった。現代版の奴隷として売られた11歳の少女は、彼女の〝オーナー〟である虐待者のイニシャル(モハメッドの「M」)を焼き印されていた。法廷での証言に従えば、モハメッドは「彼女を自分の所有物にするとともに、他人にそのことが確実にわかるようにするために焼き印を押した」のだという。これはサウジアラビアやパキスタンの地方部で起きたことでもなければ、同じ時期に同様の事件が多発した英国北部の町で起きたことでもない。英国北部の町で起きたことでもない。2004~12年にロンドンからもそう遠くないオックスフォードシャーで起きたのだ。 集団レイプや小児虐待が移民の専売特許であるなどとは誰にも言えない。だがこの種の小児レイプ団が勢力を伸ばしたことにより、明らかに一部の移民が特殊な文化的思想や性向を保持していることが露わになった(後に政府が行った調査でも、それが確認された★6)。その一つが女性(特に非イスラム教徒の女性)や他の宗教、異人種、性的マイノリティなどに対する前近代的な見方だ。そうした事実を指摘することで「人種差別主義者」の烙印を押されることへの恐れと、それよりずっと穏健なことを述べただけでキャリアを台無しにされてしまったレイ・ハニーフォードのような例が見られたことが相まって、これほどの事実が明るみに出るのでさえ何年もかかってしまった。」『欧州の自死』より

これだけの事件が起きたにもかかわらず、法定でも犯人たちの出自や文化的背景にも触れられず、触れようとすると差別主義者だと糾弾されるリスクを負う。私からすれば異様な出来事です。

また、こんな事件もありました。

「2015年夏、イタリアとフランスの国境のベンティミリアで「ノー・ボーダーズ(国境をなくそう)」運動に従事していた若い女性活動家が、スーダン移民のグループに集団で暴行された。仲間の活動家たちは、大義に傷がつくのを恐れて、彼女に被害を口外しないよう説得した。最終的に彼女が被害を届け出ると、仲間たちは「悪意」からレイプを通報したとして非難した★」『欧州の自死』より

文化的な背景の違いからか、移民や難民による犯罪は少なからず各地で問題になっています。そして、ここでも問題の隠蔽が起きている。国境を無くそうとして移民や難民たちの支援をしていたグループの大義は立派だったのかもしれませんが、身内の女性が被害にあったというのに、なぜ口をつぐむのでしょうか?なぜ被害女性を黙らせ、あろうことか非難まで浴びせるのでしょうか?

欧州では移民の受け入れについて否定的な見解を示した者が排外主義者だと非難され社会的立場を危うくされることがあります。これは欧州が深刻なアイディンティティの危機に陥っているからだとマレーは指摘します。

国家が国家として、アイディンティティを持ち国民を比護しなければ普通に生きる国民の生活の安寧は守られない。人々が国民国家の一因として、移民は自分たちの生活のルールを守れと、そう要求しなければ社会の秩序は守れないのです。毅然とした態度が必要なのですが、欧州人にはその気概があまり残っていないようですね。

しかし、気概が残っていないで済まされるような話でもなく、移民による治安の崩壊は今後の欧州の国民の生活に大きな影を落とすことはほぼ間違いないでしょう。
大晦日のケルンで、大規模な集団暴行事件が起きてしまいました。この事件が外国人によって引き起こされたものだと警察から発表があったのは、しばらく経ってからでした。

ケルンでの暴行事件が明るみになった直後に、左翼から飛び出した主張は、これは右翼のでっち上げだというものでした。左翼にとって移民は聖人でなければいけないのでしょうか?若い男性が多くを占め、異なる文化背景を持つ移民の男性達は、暴力に及ぶこともあるのが当然なのですが、それだけの事実を左翼はなかなか認めたがらない。暴行事件を批判する人を差別主義者だと罵ったところで、そんな主張は多くの人から軽蔑されて終わりになるでしょう。

移民が国を出る背景には様々な事情があります。そういう事情を鑑みれば移民には同情できる要素も、支援をする理由も時にはあるでしょう。移民が時として問題を起こすことを認めても、移民に対する擁護の立場に立つこともできるはず。ただ、移民が起こした問題を見てみぬ振りをするのは人として最低の所業です。

日本でも状況はなかなか深刻です。
反差別を標榜する団体がいくつも乱立し、移民に対する懸念を表明する人たちに対し、容赦なく恫喝や脅迫を繰り返しています。
おまけに大阪の反差別団体に所属するある日本人の若者は、運動のあり方に疑問を呈したところ、反差別団体の幹部の3人の在日韓国人に呼び出され、1時間にも渡り暴行を受けるという凄惨なリンチ事件が起きました。

在日韓国人が日本人をリンチするという不祥事を起こしたその団体は、事件の情報が外部に漏れると都合が悪いからと、情報を隠蔽し、リンチ被害者へのネット上での誹謗中傷を集団的に行ったのでした。
ある在日韓国人の学者は被害者の恋人に対する身体的危害を仄めかすというようなこともありました。

リンチ事件が明るみになり、反差別団体への風当たりが強くなると、反差別団体は自らを批判している人物の自宅にまで押しかけ、妻や子供に恐怖を与えて黙らせるといった卑劣な手段まで講じるようになります。
四国の某自動車販売会社の社長が、反差別団体の事件について批判をしていたのですが、彼の自宅の近くを反差別団体は徘徊し写真をネット上に公開しました。彼の奥さんと傷害を持つお子さんは、恐怖で震えたらいたとのことです。

そのような反社会的行為を繰り返す連中が、日本の移民問題についても必ず反移民を糾弾する行為に及んでくることが予想されます。

このまま行けば日本は移民によって生じる問題についてほとんど議論のできないまま、欧州が経験したような大混乱の二の舞となってしまう可能性が高いと思われます。なし崩しの移民の導入など絶対に認めてはいけないのです。

2018年5月26日 (土)

デマや差別を乗り越えて 『しあわせになるための「福島差別」論』から

しあわせになるための「福島差別」論 [ 池田香代子 ]

価格:2,484円
(2018/5/26 20:17時点)
感想(0件)


『しあわせになるための「福島差別」論』を読んでいます。

まだ全部は読めていませんが、タイトルに「福島差別」とあるように、福島の人たちに対する偏見や差別があるということが悲しく思い現実です。

時としてそれが子供のいじめという形で起こってくることもありますし、『葬式デモ』という福島の子供の葬式を勝手にあげるパフォーマンスなどというあからさまなおぞましい差別として表れることもあります。

私たちは福島第一原発の事故による放射能汚染によって「福島差別」という重い社会問題を抱えてしまったのです。

事故による最大の被害者は福島の人達、そこに住む子供たちやお年寄りなどです。「放射能から子供を守れ」と声を挙げる人がいますが、子供を守れというなら、「子供を守る」という言葉にもう1つ重要な意味を持たせるべきではないでしょうか。

原発事故がもたらした差別と分断-それを乗り越えるためにはどうしたらいいのか、がこの本のテーマだそうです。

この厄介な社会問題は国のエネルギー政策をどう考えるかなどのイデオロギーの問題も絡んでおり、とにかく原発というものを悪者にしたい人達もいます。様々な人達のスタンスや思惑が絡みあって問題を厄介にしています。


でもそんなことで子供たちが余計な不安を抱え込み悩み苦しんだりしていていいのでしょうか?大人たちの対立が子供の将来に暗い影をおとしてはいけないと思います。

もうすでに7年間、差別や偏見が実際にありました。どのような事例があり何がいけなかったのか。私たちは何を知り考えていかないといけないのか。この問題から目を背けることはできません。

時として難解な科学の問題を扱わなければならない時もありますが、これには専門家の協力も必要でしょう。実際にこの問題には様々な専門家たちが声を挙げてくれています。その声もしっかり聞いていきたいと思います。

◆実際にあった差別の事例

・保養支援での無意識の差別行為
2013年12月16日、北海道札幌市のNPO法人の代表がSNSで『子供たちを保養に招く時の警告』として以下の項目を発信した。

「着いたらすぐにお風呂に入れて、シャンプーは2、3回」
「衣類・鞄などの持ち込みをしないように制限すること」
「リサイクル衣類は関東・東北のものは使用しない」
「農産物、物資などの送付物に関しても、あける時は表面のホコリなどで咳などが出ることもあるので、室内であけないことが望ましい」
「移住、避難の時は汚染地域から物品を持ち出さないこと」
「食べ物などの持ち込みは禁止すること」

‥です。他にもありますが主なものを挙げました。

正直意味がわかりませんね。福島の物や、人までもが、そんなに汚れているというのでしょうか?明らかな差別だと思います。このような処置を施すような必要がないことは、科学者などが根拠を持って言えることです。私からも論外であると言っておきます。

・子供のいじめ問題

これはニュースにもなったので知っている人も多いのではないでしょうか。

文科省は福島避難者に対してのいじめの件数は2017年4月11日の時点で199件にもなったとしているそうです。うち13件は原発事故関係だそうです。
「福島に帰れ」「お前らのせいで原発が爆発した」「放射能がうつるから近づくな」などと言われた言葉ケースがあるそうです。


子供に何の責任があるわけではありません。ただ福島出身だからというだけで理不尽ないじめにあう人がいるなど胸が痛みます。報告に上がっている以外でもまだまだあるのではないか?と思ってしまいます。

『しあわせになるための「福島差別」論』より以下を引用します。

「子供の振る舞いは、大人の模倣だと言われます。7年近く経った今でも、福島に対し「」
力になりたい、救いたい」と心を寄せていながらも、一方で、情報のアップデートはできておらず、偏見を抱き続けている大人たちがたくさんいます。かつての私もそうでした。そんな大人たちの日常に発する言動から、子どもたちは敏感に福島忌避を感じ、差別の念を受け取っているように思えてなりません。私たちやマスメディアが、「放射線」の相場観を知り、今の福島の線量や、作物や魚の含む放射性物質の量を冷静に受け取れたなら、外部被曝数値も、他の都道府県と変わらないことを知っていたなら、子どもたちの世界からも「いじめ」の材料はぐっと減るのではないでしょうか。」

結局は大人たちがちゃんとしていれば防げることではないでしょうか。いじめという形で子供が加害者になってしまったのは大人の責任だと思うのです。いじめはいけないという当然のことを教えるとともに、大人が正しい規範にならないといけません。

他にも福島に加えられた風評被害や差別の事例はまだまだあります。

・国道6号線清掃活動に誹謗中傷1000件
2015年10月10日、福島第一原発がある福島県浜通り地区にて、道沿いに落ちていたゴミが多いことから地域の高校生が声を上げ清掃活動を行うことになりました。この清掃活動を告知した9月のあたりから主催のNPO団体に「子供に被曝させるのか!」「殺人行為」「狂気の沙汰」などといった誹謗中傷が1000件以上も殺到したとのこと。
この清掃活動では高校生たちは事前に下調べされた線量の低い部分の清掃をしました。

にもかかわらず清掃活動の当日にはこの活動を批判する人がわざわざやって来て、子供に対するつきまといや無許可の撮影などの嫌がらせを行いました。



・グリーンコープの東北応援フェアから福島を除外

2016年、九州などの14の生協で構成されるグリーンコープ連合のお中元カタログで、復興応援フェアが開催されましたが、その中で東北を応援すると銘打っているにもかかわらず福島を不自然に除外していたとのこと。

当然、この行為にはネット上などで批判が殺到しました。


これらの実際に起きた差別の事例は枚挙に暇がありません。

葬式デモなどというおぞましい差別的なパフォーマンスを堂々と行っていた連中が大阪にもいたのです。


1527332114262.jpg

震災による原発事故は確かに人々に大きな衝撃を与え、不安を駆り立てられた人も多くいました。彼らの全てが決して悪意があるわけではありません。

しかし、原発事故が起きたから、放射能汚染が起きたから、と言って騒ぐだけ騒いで福島第一原発事故の汚染量がチェルノブイリの事故よりはるかに低かったことを無視して、情報のアップデートをしようとせず、差別をしているのは非難されるべきことです。悪意があろうとなかろうと。

私たちは今を生きる大人として、福島に対する差別を次の世代に引き継いではならないのです。正しい情報は今でもどんどん発信されています。

福島のために、私たちには何ができるでしょうか。この問題をちゃんと考えていきたいと思います。




2017年1月11日 (水)

酷すぎるヘイワ活動の実態

MXテレビで高江のヘリパッド反対運動に交通費が支給されているという事実が指摘されたのですが、それに対して「ヘイトデマだ」と意味のわからない批判をしている人たちがたくさんいるようです。それについてチャンネル桜で反論がありました。まず、ヘリパッド反対運動に対してお金が支給されていることは事実です。なにを大騒ぎしているんでしょうね。

また、のりこえネットとかいう団体の代表の人物について「韓国の人ですよね」と指摘したことについて人種差別だといいがかりを左翼がつけているそうです。韓国人に対して韓国人ですと指摘しただけで「差別だ!」と大騒ぎするのも意味がわかりませんね。チャンネル桜の番組は事実を冷静に解説しているので多くの人に見ていただきたいと思います。

ヘリパッド反対派は暴力を行使し、警察や地域の人を苦しめていました。私はそれを許すことはできません。ヘイトだとかいうわけのわからないいいがかりをつけるのはやめてたらどうかと思います。

2015年7月 3日 (金)

新幹線事件から学ぶべきこととは

6月30日、東海道新幹線の車内で男が油のようなものをかぶり火をはなち、焼身自殺をするという痛ましい事件がありました。巻き添えで亡くなられた方もおられたとのことで、マスコミによる報道もさかんにされていました。

一部マスコミによる論調では、この事件で新幹線に対する安全神話が揺らいだとするものがありますが、私は全然そんなことはないと思います。

今回の件では、車内にガソリンをまかれて火を放たれたにもかかわらず、ほとんど燃え広がらなかったことや、新幹線が即座に緊急停止し、乗客を安全な場所まで避難できたことなど、このような不測の事態に対応できる仕組みを新幹線が備えていることがわかりました。このような案件は、安全対策をしていれば防げるといったものではないと思います。これを教訓に手荷物検査を実施してはどうかというコメンテーターの意見があったそうですがさすがにそれは無茶なのではないでしょうか。

今回のような事件を未然に防げるような対策を打てという意見があるならば、私はそれは行きすぎかなと思います。もちろんこうした事件が起きないのが一番なのですが、ごくまれにしかおきないようなアクシデントにまで備えるのはほどほどにしておかないといけないでしょう。

私は安全対策うんぬんの話よりも、火を放ち自殺した男の背景が気になりました。男は年金暮らしでしたが一カ月12万円程度の年金しか貰えないと不満を漏らしていたそうです。経済的な余裕のなさから自暴自棄になったということなのでしょうか。もちろんどのような理由があるにせよ、他人を巻き添えにするなど許されないと思います。しかし、経済的な弱者が生まれるということは、多かれ少なかれ社会の責任という側面があるのではないでしょうか。

強引なこじつけと思われる方もいるかもしれませんが、わが国ではバブルの崩壊後、誤ったタイミングで消費税を増税するなど経済的な失策を繰り返し、ある時期から自殺者を急増させたという経緯があります。デフレが深刻になった時期から明確に自殺者は増えています。経済的な環境と自殺の関係はもっと深く意識されてもいいのではないでしょうか。経済の良し悪しは多くの人の生死に影響を及ぼし続けているのです。

以下に、今回の件と社会のつながりについて参考になったツイートを引用したいと思います。

日本では経済的苦境にたたされても犯罪を犯すことは少なく、社会保障が薄くなっているという指摘がありましたが、それでいいのでしょうか?経済的に苦しくなったらひっそりと命を絶たれる方が多くおられますので、社会はそれから眼をそむけてはいけないと思います。社会を構成している私たちに多かれ少なかれ責任のある話です。

2015年5月16日 (土)

橋下と松井は無能首長

<拡散希望>首長としての仕事をしない橋下市長と松井知事http://ameblo.jp/datoushinzoabe/entry-12025981259.html「地方移転強化税制」への対象地域への適用要望(現在、大阪市、京都市、神戸市等の既成市街地は除外)に関して、大阪市長と大阪府知事だけが無関心とのこと。神戸市は独自の企業拠点移転補助制度まで創設してます。

Posted by 真の国益を実現するブログ on 2015年5月13日

上のリンクですが拡散していただけると助かります。

内容をざっくり言いますと、政府が創設した地方移転強化税制というものについて、京都や神戸などの自治体はその制度を活用できるようにするために動いていたのに対して、橋下市長や松井知事らはなんら取り組みをしていなかったとのことなのです。

そもそも通常の公務さえサボっている橋下に一体何が期待できるかといえばそれまでなんですけどね。


そもそもこういうのを見るたびに思うのですけど、一般の大阪市民には橋下を支持している人がそれなりにいて「橋下さん頑張ってはるわ」とか「橋下さんは自分の給料をカットしてえらい」とかおっしゃるわけですけど、こういう大事な仕事をしてなくて、ましてや公務日数さえ少ないようでは、橋下の存在自体がムダということなのではないでしょうか。

橋下に行政のムダをなくしてほしいと思っている人もいるのでしょうけど、橋下の存在そのものがムダなんですよ。
「橋下さんは自分の給料をカットした」なんて言っている人がいますけど、こんな仕事ぶりではこれでも給料泥棒です。大事な仕事をなんらできてないんですから。

そして最大の無駄遣いが都構想です。都構想は財政効果はわずか1億円しかないにもかかわらず、初期コストに680億円かかってしまうわけですから、こんな無駄遣いはありません。

これまでも、こんな話にならない構想のために、大都市局の人件費を無駄遣いしてきました。

あらたな利権もうまれました。


こんなのおかしいじゃないですか。市民のお金をムダに使っただけではなく、随意契約で利権くさいところにお金が回っていくなんて。今の大阪は、維新のせいで問題あり過ぎです。

2015年5月 9日 (土)

橋下に打ち勝つのは市民の連帯

住民投票まであと少し。私は以前からネットでの橋下維新批判、都構想批判を続けていましたし、住民投票が既定路線となった時から、住民運動にも参加しています。

住民運動などやり始めた最初のころは、市民に直接訴えかけてもなかなか手ごたえを感じなかったのですが、ここにきて市民の底力を感じています。

こんな活動をしている人がいるそうです。

明らかに手書きで、個人でも出来ることを精一杯やろうという気概を感じます。正直、尊敬します。

SADLというグループが配っているチラシも自分たちでデザインされたものです。とても意欲的に活動されています。

維新に対抗するべく、党の垣根を越えた活動が展開されています。

また100名以上の学者たちや、地域振興会、医師会などあらゆる団体が都構想への反対を訴えています。
対して、賛成派の団体や組織などあまり聞きませんね。

大阪市を廃止分割する、都構想という詐欺を防ぐためにみんなが力をあわせないといけません。大阪を守るために多くの人が団結しています。この力がおおきな武器になると信じています。

怒りの総統閣下

ネット上で以下の動画が人気になっています。
タイトルは『総統閣下が都構想の失敗でお怒りのようです』再生回数は現時点で4万を超えました。住民投票までに20万を超えたら面白いなと思いますけどね。

とにかくクオリティが高く、ネットの注目を集めています。



RTが凄いですね。この動画はわかりやすくて、五分で観れるので多くの人に観て欲しいですね。

いわゆる都構想なんて通らないのが一番ですが、これがもし通ってしまったら「大阪市民はめでたいな」とほくそ笑む連中がいっぱいいるのかもしれません。そうはならないようにしたいですね。

2015年5月 8日 (金)

防災は大丈夫?都構想の区割りに防災の権威が容赦ないダメだし

藤井教授の呼びかけにより、学者による記者会見が行われましたがあれが凄く反響を呼んでいるそうです。
大手メディアでの紹介はいまいちなのですが、それでも少しでも紹介されたことで多くの人の関心を集めたのでしょうね。

今回は防災の権威である京都大学の河田名誉教授の指摘を紹介します。

見事にバッサリ切り捨てておられます。現在、大阪市は260万人もの住民がいます。これだけの大都市で、防災の観点がすっぽり抜け落ちた区割りをやってしまったら、大災害を迎えるその日には、多くの人命が失われることになりかねません。もうこれだけで都構想なんて論外、と言いきってよさそうな致命的な欠陥です。

会見でのコメントでも容赦なく問題を指摘されていました。

人命の損失を避けるためにも、いわゆる都構想は廃案に追い込まないといけないということです。

他にも藤井教授のホームページから、いわゆる都構想の欠陥がまとめられていますので、チェックしてみてください。
http://satoshi-fujii.com/

2015年5月 5日 (火)

やっぱり都構想なんて論外だった

本日、藤井教授の呼びかけにより、地方自治や行政が専門の学者たちによる記者会見が行われました。学者たちは大阪市を廃止して五つの特別区に分割する大阪「都構想」と言われるものに批判的な見解を表明したとのことです。

会見の動画はこちらから。

ものの見事にバッサリ切り捨てられてしまっています。

橋下市長へのリーダーシップまでも批判の対象になってますね。まあ橋下徹は単に仕事もなにもできない役立たずですからね。

大阪都構想って本当にズサンな議論しかやってないんだなあ。。やっぱり『論外』としかいいようがないんですね。
これは反対に投票するしかないですね。

2015年4月 8日 (水)

相変わらずやりたい放題の維新候補者

1428496269164.jpg

顔の上にシールを貼られるなどしていた上西小百合の不祥事が世間を騒がすところとなり、テレビでは連日この話題が取り上げられています。スポーツ紙にはこの話題に関して橋下市長の名も紙面に登場する機会が多くなり、不祥事は痛手でも橋下徹は意外とこの件を利用してやろうとでも思っているのかもしれません。

統一地方選が佳境を迎えており、この件がどう影響を及ぼすかは未知数です。今回の一件で維新議員の質の低さが改めて露呈した形になったと言えるのではないでしょうか。今回の統一地方選でも、呆れるような行為に及んでいた維新議員がいます。

【コスプレポスター】

1428496597352.jpg

このきくうら尚美という候補はナース姿のポスターを貼っています。何を考えているのでしょうか。

【選挙活動で迷惑行為】

また、維新による選挙活動がまたもや地域住民に迷惑をかけているそうです。昨年の衆議院選挙でも同じような記事を投稿しましたが、またもや同じ批判を繰り返すことになったかと思うと情けない気持ちでいっぱいです。

【騒音公害】維新の党・大阪維新の会の街宣行動【大阪都構想】
http://togetter.com/li/804992

まとめによると、騒音レベルのアナウンス、道交法違反の迷惑危険運転などを今回もやっており、やはり維新の元に集まった人間はモラルに欠けることが多いのだなあと改めて思い知った次第です。

やはり最低限の常識やモラルを欠いた人間は政治家になるべきではないと思いますし、有権者には候補者によるこうした行為も十分に参考にしつつ、賢明な判断を下して欲しいと願っております。