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芸能・アイドル

2015年5月21日 (木)

住民投票が終わっても、やりたい放題の芸能人

住民投票が無事に?終わりましたが、これでめでたしというわけにいきません。何やら「終わったらノーサイド」という主張があるようですが、今回の「都」構想というものがどういうものだったか、なぜ反対多数となったかの分析、総括は必要ですし、プロセスに問題がなかったのかあらためて考える必要があると思います。

また「高齢者が反対したせいで廃案となった」などと世代間対立を煽るような発言をするものなどもあり、とても看過できない状況ではないかと言わざるをえません。

特に辛坊という男は生活保護受給者のせいで否決などととんでもない主張を公共の電波で垂れ流しており、その人間性を疑います。

また辛坊を招いて勉強会を開催したたむらけんじという吉本の芸人も、住民投票が終わったあと、賛成の立場であったことを明らかにしました。

たむらは住民投票直前まで反対派に絡んで反対派を貶めようと画策していたフシがあり、「反対派は気持ち悪い」などとあからさまな中傷までしています。

もうやり過ぎというかなんというか、そこまで橋下を応援しようとするのはなんなんでしょう?

反対派を晒すことで、都構想賛成に誘導しようとしたようですが、結果的に炎上しただけになりましたけどね。

しかし橋下を持ち上げようとする輩がいまだにテレビでうじゃうじゃいるのを見るにつけ、先が思いやられます。こういう芸人たちはなんとかならないんでしょうかね。

たしかに人間性の問題ですね。

2015年1月 9日 (金)

中立を装い議論を荒らす焼肉芸人

吉本芸人のたむらけんじという男が、橋下徹を過剰に持ち上げたり大阪都構想に関して無知蒙昧を振り撒いている件を当ブログでは何度か取り上げてきました。

そんなたむらが都構想の住民投票に備えて「勉強会をやりたい」と言っています。自分は中立の立場であり、あくまでも勉強によって都構想への理解を深めたいだけだという主張を繰り返しています。しかし、たむらのこれまでの発言から、私はたむらが中立の立場であるとはどうしても思えません。
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たむけん「大阪都構想の『勉強会』はしたい。でも、政治家にはなりません!」

http://www.j-cast.com/tv/s/2015/01/09224983.html

「たむらは7日、「『大阪都構想をおもしろ楽しく、そして凄く真面目に知ろうLIVE』をやろうと決めました」などとツイートし、政界へのタッチに意欲を見せたものの、9日には「今は芸人楽しすぎるんで政治家はないです!官僚にしてくれるんやったら考えますが、、、冗談です(°_°)」と明かした。

一方「都構想」勉強会の開催には並々ならぬ意欲を持っているらしく、「お笑い芸人が出過ぎず、けど僕やからやれる事を考えてやらせていただきたいと思っています」としている。」
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たむらは「金に汚い政治家比べたら橋下さんのほうがよっぽどマシやわ」などとTwitterに投稿するなど、発言傾向は橋下徹に親和的です。また、昨年唐突に行われた橋下徹の議論投げ出しによる出直し市長選挙でも橋下徹をさかんに擁護していました。

しかし彼はあくまでも中立を装ったままです。そんなたむらに対して、Twitter上でも「本当に中立なのか?」と疑問の声が寄せられていますがこれは当然のことです。

さらにたむらけんじ問題なのは、そうした批判的なツイートをエゴサーチ(自分の名前をTwitter検索する事)によって拾い上げ、晒しものにしていることです。

たむらは知名度の高い芸人であるため、発信力においては他の一般人よりはるかに高いです。そんなたむらが自らに批判的な意見を拾い上げ、Twitter上で悪意のある取り上げ方をすればどうなるでしょうか?当然のことながら晒しあげられたアカウントには数にものを言わせた非難ツイートが押し寄せることになるのです。たむらはそうなることを予見してわざとやっています。

それでいてたむら本人は「僕はただ勉強会したいって言っただけなのに、都構想反対派かめちゃくちゃ批判されている!怖い~!」と、あたかも被害者のように振る舞っています。

しかし、Twitter上でのたむらは批判的意見に対して自ら絡んでいっており、とても都構想反対派を怖がっているように見えません。

この時点で、都構想反対派を悪者に仕立てあげる印象操作を始めているのです。たむらけんじ自身が、自分の有名人としての特権を利用して高圧的に振る舞っていることはちょっと見ていれば多くの人が気づくとは思いますが。

一連のたむらの行為を見れば、たむら自身が真面目な勉強や議論を望んでいないことがわかります。それでもあくまで中立を装うたむらは不誠実です。自らの知名度とTwitterフォロワーを利用して自分と意見の異なるものに高圧的に振る舞うのは卑怯です。それでいてあたかも被害者であるかのように振る舞うたむらに対して、心のそこからの嫌悪感を覚えます。

たむらがやりたいことは、自らの立場を利用した荒らしであると思います。それでなくても、吉本芸人による露骨な橋下擁護が以前から見られましたが、今回の件は輪をかけて酷いと言えるでしょう。私はこのような横暴な人間にこれ以上大阪をかき回されたくないと思います。

2014年12月24日 (水)

無知な芸人の橋下擁護は迷惑だ

12月22日の『ちちんぷいぷい』ですが、維新系の市民団体が実施している『大阪都構想をするかしないかを決める住民投票をするかしないかを決める住民投票』、いわゆる『プレ住民投票』を求める署名に関する報道をしました。

大阪都構想の協定書は否決されました。そのため住民投票にかける協定書が存在しないにもかかわらず、このような署名など無意味です。メディアはそこをまず視聴者にきっちりと伝えねばなりません。

この番組の中でハイヒールリンゴが聞き捨てのならない発言をしていました。

リンゴ:「市と府が重なってる業務とかを分けて無駄を省くと、既得権益を取り上げるというか、すると、とっても良い話やと、私ら市民からしたら、税金の事とかあったら。だからそれに関して、どうしてそれを否決したのか、理由も言ってはるのかも分からないですけど、私らまでは来ない。」

「市民の事なんか誰も考えへんじゃないですか」

「なんで賛成なのか、なんでこんなに否決されても否決されても進めようとするのか。出て来ても出て来ても、なんで市民にあんまり分かれへん状態で潰そうとするのかが分からない」

リンゴはこのように発言し、市民にメリットがありそうな都構想を市民への説明なしに潰してしまう野党が悪いかのようにコメントしています。

しかし、野党が議会で協定書を否決した際に、都構想がダメな理由はこれでもかと述べています。リンゴをはじめ多くの有権者がなぜ都構想の協定書が否決されたのか知らないのはその通りなのですが、それは野党の責任というよりメディアがきちんと報道していないのが大きな原因ではないのでしょうか?

ましてや、リンゴは自らが司会する番組『あさぱら』を持っています。その番組に以前橋下市長を呼んだことがあり、その番組に呼ばれた橋下徹は番組の中で都構想に関する見解を披露していました。

リンゴは野党が都構想を潰した理由がわからないと主張しますが、理由を知りたいというのなら自分の番組に野党の議員を呼べばいいのではないでしょうか?その方がリンゴ自身も視聴者にも都構想が潰された理由を知ってもらえます。そういうことが出来る人なのだからそうすればいいのです。

なぜリンゴはそれをせず、また自分で調べることをせず、ぷいぷいで「否決される理由がわからない」を連発するのでしょうか?

それは、リンゴ自身が橋下信者に他ならないからだと思います。ハイヒールの二人は日頃から橋下を擁護するコメントばかりしています。おそらくリンゴは橋下徹の意見以外は聞くつもりもないのだと思います。また、『あさぱら』で司会として「この番組は親橋下番組です」などという発言もしています。この人は放送法を守るつもりも毛頭ないのでしょう。

ハイヒールに限らず、たむらけんじや小籔など吉本芸人は露骨な橋下ageをすることが多すぎです。その割に普段の彼らの言動を聞いているとろくに都構想について勉強している気配も感じられません。なにもわかっていない芸人が、いい加減な知識でいい加減なコメントをするのは迷惑な話です。


2014年11月28日 (金)

勘違い芸人の発言が世の中を歪ませる

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維新支持?の吉本芸人たむらけんじことたむけんがまた政治的なツイートをしていました。この人は選挙が近づくとこういうことを言いたがります。

たむらによると「日本の借金は1000兆」だから「議員の食いぶちばっかり考えないで」「無駄をなくして利権をぶっ壊せ」とのこと。こういった認識をお持ちの方は多くいて「なるほど、もっともだ」とお考えになる方は多くいらっしゃるかもしれません。でも、私は敢えて「その見解は間違い」だと指摘いたします。

まず、日本の借金は1000兆という、その言い方はおかしいです。日本は世界最大の金持ち国、『対外純資産国』なのです。日本の中の一部門、日本政府が借金を抱えているに過ぎません。なので正しくは「日本政府の借金」と言わねばなりません。おまけにたむらは日本政府が借金と同時に資産を抱えていることを無視しています。また、日本政府は円建てで借金をしているので、いざとなれば日本円を発行して必要なだけ返済すればいい話です。

これまで日本政府は借金が多すぎると散々騒がれてきました。しかし、一向に破産する気配はありませんし、海外に金融不安が高まると、リスク回避のためにと日本円が買われます。日本が破産しそうなら日本円なんて見向きもされないはずです。

たむらはただ、マスメディアから垂れ流される日本経済の悲観論を鵜呑みにして、単純な経済観を披露したに過ぎません。

「借金があるんだ!だから無駄をなくすんだ!」という意見は一見もっともそうに見えますが、実はそう簡単ではないのです。

「無駄をなくすという行為自体も、下手をすれば経済の低迷を招き、更なる税収減につながってしまうかもしれない」とか、「そもそも、政府の役割は国債発行や通貨量の調整により経済がうまく回るように環境を整えることであり、借金の返済のみを是とするべきではないのではないか?」とか・・

経済を考えるにはさまざまな事柄に思考を巡らせねばならないのであって、たむらけんじのような表面的なコメントしか出来ない人間が口を挟む余地がないのです。

ものの見方が浅はかだから、たむらの提案する問題の解決方法も「悪いやつをやっつけよう」といった程度の浅はかなものになっています。善悪二元論的な考え方しか出来ていません。

しかし、たむらのように思考が浅はかな人間は、その浅はかさ故に自分が浅はかなことに気づけず、妙な自信をもって浅はかなコメントをしてしまう…といったことが往々にして見られます。

本来、人は、もっと謙虚であるべきだと思います。

たむらは芸能の世界で名を成した人物であるから尚更勘違いに陥りやすいのでしょう。しかし、彼はあくまでも芸の世界以外は素人です。関西ではそんな素人のたむらが情報番組に出演し社会問題にまで口を挟みますが、芸人にそこまでさせるなんておかしいと思うのは私だけでしょうか?