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大阪市給食問題

2017年2月10日 (金)

給食の廃止で歓声を上げる生徒たち

フェイスブックよりシェアします。



「「プリント配られた時は歓声が起こったで」は、中2娘の言葉。美味しくないランチボックスを食べさせられてきた子どもたちとしては、当然の反応ですね。
大阪市には、この間の取り組みについてきちんと総括し反省を行なって欲しいと思います。市が方針としてもっている小中学校統廃合問題とは切り分け、他自治体の先進的な事例に学びながら、負担のない子どもたちが楽しみにできる給食を目指すべきだと思います。
中2娘は、「おばあちゃんの弁当楽しみやわ」と喜んでいました」

業者の仕出し弁当による大阪市中学校の給食事業はあまりに質が悪く、生徒たちから圧倒的に不評だったために学校調理式に切り替えとなった模様です。
移行期間は選択式で手作り弁当の持参も認められることに。

なら最初から学校調理式に時間をかけてでも移行していけばよかったのでは?と思わざるを得ませんね。

業者の対応能力を超えて全員分の給食を納品させようとしたから異物混入も続発したわけで、結局生徒たちが振り回された形になってしまいました。関西のテレビ番組でもこの問題がなんどか取り上げられましたが、こんな騒ぎにする必要はなかったのではないでしょうかね。

2015年2月28日 (土)

中学生から非難殺到の給食事業

橋下徹肝いりで実施された中学校の給食事業ですが、すこぶる評判が悪いです。中学生から散々な言われようをしています。

「エサやで」と中学生に言わせるような給食が提供されるなどあってはいけません。また、異物混入などの続発もなんとかしなければいけない課題です。ここで市長が選択制に戻す決断をすれば済む話なのかもしれませんが、それをやると自らの失敗を認めることになるのでなにがあっても強制しつづけようとするのでしょう。

この問題の発端となったのは、橋下徹の拙速な給食の導入です。この男がすべての元凶なのですが、あろうことかこの男は中学生の責任にしています。

この給食問題は食育云々の話ではありません。お金を払ったら、それに見合った内容の給食が食べられなければおかしいのが現代日本です。出来そこないを提供しておいて、文句を言われたら逆ギレなのはおかしいです。

すべてがいきあたりばったりな橋下徹には、地道に給食事業を軌道に乗せていくということが出来なかったのでしょう。子どもが災難です。

2015年2月26日 (木)

まだまだ貧弱な大阪市中学校給食

平松氏のFacebookに給食の実態についての画像がシェアされていました。写真を見るからに、給食の内容が貧弱であることが伝わってきますね。おまけにこれを10℃まで冷やして提供しているので、味が悪くなっていますし、異物混入が続発しているという問題もあります。

1日も早い改善が望ましいですが、改善の動きは鈍いです。そもそも、ちゃんとした給食を提供できる体制が整わないのに全員に強制しているのが大きな問題です。

以下は引用です。

「これで保護者負担と税金が投入された500円の中学校給食です。

実名、公開設定で投稿されているので、シェアさせていただきます。東三国中学の給食試食会に参加した時の様子は1月30日に投稿しました。(https://www.facebook.com/kunio.hiramatsu.osaka/posts/893711180691526)
その時の印象も色々な方が反応されていました。

この業者は大東市にある業者らしいのですが、運送料や人件費などもかかっているとはいえ、あまりではないかと感じますし、市長は学校給食を一気に導入した実績を、維新の会のタウンミーティングでは滔々と述べられているという話も聞いています。

税金を施策に集中投下できるのは首長の大きな権限ですし、大胆におやりになったというのは評価しますが、「食育」という観点が欠落しているのではないかと思わざるを得ません。

教育委員会もこうした実態を把握しているとしたら、子供のための予算を使うという大方針の下、中学生という育ち盛りの子供たちに何が提供されているのかを直接申し出るべきですし、改善するのは何かも知恵を働かせてほしいと心底思います。

残食率が非常に高いという報道も目にしましたが、マスコミの方もこの実態をどうご覧になるのか。また、なぜ、こんな状態が放置されているのかを是非取材していただきたい。

そして、実名でこの写真を投稿された林さんに、良からぬ影響が出ないように市教委挙げて守って頂きたいと思います。」


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2015年1月24日 (土)

新年度を目の前にしても給食改善の動きは鈍い

大阪市中学校給食の改善に反対する維新の会 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/773738

問題相次ぐ大阪中学校給食問題ですが、市会において改善を求める附帯決議が採択されながらも、大阪維新の会のみがこれに反発したという経緯があります。

もともと給食問題は橋下市長が実績づくりの為だけに、拙速に給食を導入したことにより発生した問題です。

現在、橋下徹はTMなどで平松前市長時代は給食を実現出来なかったなどと批判しているとのことですが、平松前市長時代は差等補助というものが設けられ、大阪市は補助金を受けられませんでした。しかし橋下徹が市長に就任して以降、大阪市も補助金を受け取れることとなっており、大阪市はそれで給食事業を実施しています(極めて問題のある形ですが)。

平松前市長時代に差等補助という形で、大阪市に補助金を出さなかったのは、他ならぬ当時の橋下知事。自分で平松氏の邪魔をしておいて今になって貶めるとはどういう神経してるのでしょうか。

間もなく新年度が始まり、これは現在一年生のみ給食を強制されているのが、二年生と一年生の二学年強制となりますが、そこで更に問題が大きくなるのは避けられないのではないでしょうか。

行政の動きも極めて鈍いようです。出来損ないの給食強制の被害が拡大しないといいのですが。

2015年1月 7日 (水)

依然として改善されない中学校給食

大阪市・中学給食「ふりかけ論争」終止符も“冷たくてまずい”実情がかわいそう過ぎる!

http://gunosy.com/g/g6o3s

「以前、IRORIOでもお伝えした「橋下市長と教育委員が給食の『ふりかけ』で論争!」のニュース。業者を使ったデリバリー方式の給食が不評で、生徒の7割が半分以上を残してしまう事態に、橋下市長が物申したのは昨年11月のこと。

一部の教諭が給食を生徒に少しでも食べてもらおうと「ふりかけ」を使いたいと市教委に申し出ましたが、「塩分のとりすぎ」を理由に「ふりかけ」は原則認められていませんでした。

その事実に、橋下市長が言及。「ふりかけはダメなんですか?」と問い、「ふりかけの判断ぐらい学校現場に委ねられなければ、中央集権そのものだ」と批判していました。

これを受け市教委は今月7日、各市立中学校に「ふりかけの使用は校長の裁量に委ねる」と通知しました。

仕出し弁当の給食「美味しそうに見えない」

平成26年の中学1年生から全員に提供されるようになった大阪市立中学校の給食。どんな給食なのかと調べてみると、「給食」というよりは「仕出し弁当」であることがわかりました。

デリバリーの給食は衛生上、生徒に配膳するギリギリまで冷蔵されているため「冷たくておいしくない」と不評。給食を全く食べない生徒は午後から「空腹でイライラ」することもあるといいます。

味もさることながら、肌色の容器に配膳された弁当について、「見た目が美味しそうに見えない」と嘆く生徒もおり、かつてTwitterでは「網走刑務所の食事の方が豪華」とつぶやかれ話題となりました。

保護者「業者の下調べが雑すぎる」

その他「ごはんの量が少ない」「おいしくない」など、様々な問題が度々取り沙汰されたため、市は生徒と保護者1500名による試食会などを開催し、改善に取り組んできました。

東淀川区のホームページによるこれまでの主な改善点は以下の通り。

平成26年度7月から週に2回、温かい汁ものが提供されるようになった

同年度2学期からご飯の「おかわり」ができるようになった

レトルトカレーを中止し食缶で提供されるようになったため、温かいカレーが食べられるようになった

これらを見ると、当初の給食がいかにひどかったかが推測できます。保護者との給食改善に関する意見交換会では「給食事業を始めるにあたり下調べが雑すぎる」と指摘する声も。参考にできるサンプルならば全国にいくらでもあるのに、あまりにも残念な状況ですね。

食は生きることの基本。美味しくない給食で中学生達が食への興味を失ったり、食に無頓着になったりしないことを願います。」

大阪市の給食の話題がグノシーで取り上げられていました。記事に目を通すと、給食の改善は少しずつやりながらも依然として多くの課題を抱えていることがわかります。

記事の終わりに、「食は生きることの基本」とありますが、これはまったくその通りであります。この給食は栄養が考えられたものだから、不味くともしっかり食べさせるべきだと指摘する人がいるのですが、私はそれはいかがなものかと思います。

というのは、栄養バランスがいいからという理由で不味い食事を強制していると、「体にいい食事は、不味くても無理して食べるべきものだ」という認識を子供たちが持つことになります。それを続けていると、徐々に子供たちの中に『体にいい食事=不味い食事』という間違った刷り込みが形成されることになりかねません。これが子供の味覚破壊につながるのではないかと思うのです。

また、不味い食事を強制された子供たちが、反動から不健康な食事の過食に走るかもしれません。

毎日の食事のうち一食が、あまりにも不出来で、最悪の場合は異物が混入しているといった状況が、多感な時期の彼らに如何にストレスを与えているか、もっと真剣に考えねばならないと思います。

子供たちに与えた苦痛が、彼らの人格形成に暗い影を落とさないか心配でならないのですが。

2014年12月 5日 (金)

なかなか話が噛み合わない

橋下信者とはつくづく話が通じない。

選択制の弁当しかない。学校には保管設備も加温設備もない。業者には供給能力がない。この状況で橋下徹は給食の全員喫食を強制してしまった。

その結果として、クレームの嵐と異物混入の続発という事態を招いた。全ては橋下徹の判断の誤りが招いたのであり、そこを指摘して批判するのは当然です。

なのに橋下信者はその批判に対し「だったら給食が出来なかった今までの市長はどうなんだ!」と反論してきます。論点ずらし。反論になっていません。

こちらが主張しているのはあくまでも『橋下徹の判断の誤り』です。今までの市長に何の瑕疵があろうと、橋下徹のミスを擁護できません。

橋下信者の反論のもう1つのパターンは「大阪市にはお金がないから仕方ないじゃないか。大阪市にちゃんとした給食を全員に提供する財源がないのは橋下市長の責任ではない。」というものです。

しかし、こちらは『全員にちゃんとした給食を提供できてない』事を批判しているのではなく『お金がないという状況で拙速な施策を実行してしまった』事を批判しているのです。お金がないならないで橋下徹には他にやりようがあった。「お金がないから仕方ない」も論点を外した擁護です。

橋下信者は論理的に筋道だった考え方をすることが出来ないようです。この人たちと議論を交わしても時間の無駄でしょう。論理力をつけてから出直してこいと言いたいですね。

2014年11月30日 (日)

維新 佐々木りえのブログより

元グラビアアイドルの佐々木りえが次回の統一地方選挙に維新から出馬予定になっていることを以前の記事でもおつたえしましたが、あれから佐々木はブログ更新を頻繁に行って、自らの活動をアピールしています。

内容は主に活動報告ですが、政策に関するものもあります。今回はそれについて批判します。

こちらの記事→http://t.co/03Q82yoFZ3では、高齢者への敬老パス負担は仕方ない、としています。

「高齢者への負担を求めないと、財政破綻しては元も子もない」という主張には同意出来ません。

敬老パスの現在の負担分は、年間3000円と一回利用ごとの50円ですが、年間3000円負担は私も仕方ないと思います。

しかし、一回50円の負担は高齢者には重荷になっています。一回ごとの負担を求めるようになってから、外出を控える高齢者が増えているという指摘があります。

それが今後どういう事態を招くかのでしょうか。外出しない高齢者はあまりにお金を使わないので、大阪市内の消費が落ち込んでしまって市の税収が減ってしまったり、運動不足の高齢者たちの健康状態が悪化して、介護保険費用や医療保険費用の負担が増えてしまうのではないでしょうか。

京都市など『あるくまち、京都』のスローガンのもと市バスの利用を促し、経済の活性化や健康状態の改善などの成果をあげています。大阪市とはまったく対称的です。

財政が大変だから負担を求めるというのはまったく短絡的で、財政が大変だからこそ市バスにも『ある程度』支出するという考え方が賢明だと思います。

また、同記事では給食についても触れています。

記事から引用
「私も含め、政治活動のお手伝いをして下さっているボランティアの方々には色んな世代の人々が集まっていますが、温かくない、美味しくない給食なんて、ごくごく普通で当たり前のことのように学童期を過ごした人たちばかりです。」

とありますが、これは給食が不味くても昔に比べたら恵まれていると言いたいのでしょうか?

また昭和17年生まれの女性の話を紹介し、その女性が食べるものがない時代を経験していることから、「 私たちにとって当たり前のことが、実は特別にもたらされた恵みであるということに、改めて感謝しなければいけないと感じました。」と綴っています。

つまり、佐々木は「食べられるだけでもありがたいのだから、給食の出来が悪くても中学生は我慢するべき」と、遠回しに主張しているように感じます。

こういう主張を見るにつけ思うのですが、内容が酷いものは酷いのです。給食には保護者負担300円、市の負担(税金)200円が支払われているのに、その内容が酷くては文句がついて当然です。

そして、食べる側の生徒たちに感謝の気持ちを要求するのが道徳的に正しいと思っている人もいるのでしょうが『提供する側がちゃんとしたものを提供し、提供される側が感謝の気持ちを持って頂く』この構図が本来の姿でしょう。まずは提供する大阪市にちゃんとしたものを提供させるべきです。

またこうした場合に食べ物に不足した時代を引き合いに出して「現在は恵まれている」と主張することはなんの意味もありません。

現代日本では500円のお金を出したらちゃんとした給食が提供されるのが当たり前なのです。それ以前と比べて恵まれているのだとしても、生徒にはなんの慰めにもなりません。

比べるのだったら現代日本の他の自治体と比べないといけません。他の自治体では給食費を納めればそれなりの給食が食べれるのに、大阪市では冷たい不味いの弁当しか食べれないのは不公平です。


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画像で比較すると差が歴然です。ここで、「他の自治体に比べたら粗末なものしか食べれないけど、昔の世代に比べたらいいものを食べれるから構わないでしょう?」と言われたら中学生は納得いくでしょうか?あまりにも当事者をバカにし過ぎです。

そもそも、当の橋下市長が今さらになって「給食にふりかけはダメなんですか?」と言い出すレベルだから話にならないのですけどね・・。

維新から出馬予定の佐々木のブログは、橋下市長の失政に憤る市民をさらに傷つけるものになっています。今後も同じような主張を繰り返すのでしょうが、大阪に縁のない彼女だから、大阪の事に他人事のような主張をしているようにしか感じません。ただでさえ大阪にゆかりもなく、政治に関わった経験も皆無な彼女が、このような浅はかな主張で大阪で立候補しようとは大阪をバカにするなと言いたいですね。

2014年11月27日 (木)

人気芸人の何気ない言動が人を傷つける

Twitterで関西の芸人、月亭八光と維新に批判的な人たちのあいだで一悶着ありました。どうやら八光が情報番組に出演の際に大阪市給食への不満を訴える中学生を「甘えている」と評したことが発端のようです。

当ブログでも述べましたが、内容に問題がないのなら7割の生徒が食べ残すといったことは考えられません、内容に問題があると考えるのが妥当で生徒のわがままや好みの問題とするのはナンセンスと言えるでしょう。

↑内容の問題を指摘する西に対し、ここで八光が否定したのですね。

↑の指摘通り、異物混入の続発など大阪給食には他にも問題が山積しているわけです。
これを「生徒のワガママ」で片づけていてはいつまでたっても問題が解決するとは思えません。冷静な問題分析と解決に向けた対策が必要です。

大阪市給食は全員提供が始まった直後から異物混入が続発し、心の傷を負ってしまった生徒がいます。給食費をちゃんと納めているのにまともな給食が提供されずにいやな想いをしている生徒や保護者がたくさんいるのです。

安易にワガママと決め付けてしまった八光の発言は被害者である生徒や保護者をさらに傷つけるものであるでしょう。

↑そして、発言の無責任さを指摘された後の言い訳が酷かった。

「僕に言っても仕方ない。しかるべきところに言ってください」との趣旨ですが、みんなは給食問題をなんとかしたいという思いはありますが、なにより八光発言の無責任さに怒っているのです。このような言い訳をするとは、自分の発言が誰かを傷つけている可能性があると考えてもいないのでしょうか。言葉の軽さに呆れます。



2014年11月26日 (水)

今さらふりかけの議論をしている時点でダメだと思う

「ふりかけはダメなんですか」橋下市長、不評の中学校給食の実情に驚く(産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000574-san-pol

「 「ご飯を残す子が多くて…。ふりかけがあれば食べるかもしれない」。教育課題について話し合う会合で中学校教諭がこう発言すると、橋下市長は驚いた様子で反応した。

 「ふりかけはダメなんですか」

 同市の中学校給食は弁当を配達するデリバリー方式を採用しているが、特におかずが「冷たい」「おいしくない」と不評で、食べ残す生徒が約7割に上る。そこで切り札として浮上してきたのが、ふりかけだ。」

相変わらず、大阪市中学校給食には「冷たい」「不味い」のクレームが寄せられており、7割の生徒が食べ残している状況の改善が進んでいません。そこでふりかけを使ってはどうかとの議論をしているのですが、そもそもこんな議論をしている時点で終わっていますね・・・。

ちゃんとした味、温度のおかずを提供できれば何も問題がないわけで、提供できる体制が整っていないのに全員給食を始めてしまったのがそもそも間違いです。

今年度から全員給食が始まり、給食に対する不満は開始当初から寄せられていました。その時から、「あまりに不味いために子供にふりかけを持たせた、しかし学校から塩分の取りすぎになるからダメと言われた」という親御さんの声を私は聞いていますが、橋下市長はその声を把握していなかった様ですね。

ちなみに学校独自の判断でふりかけを可としているところもあるそうです。あまりに食べ残しが多くて、塩分過剰摂取の心配はないだろうとのことで・・。

この給食問題について、11/26(水)にテレビ報道がありましたが、あまりに酷い給食の実態が多くの人に知られるところになってほしいですね。

https://t.co/qLYIFt1QLl
大阪市立中学教諭「今日の昼も子供たちと皆で給食を食べたのですが、マーボー豆腐も滅茶苦茶に冷たくて、とても自分も食べたいとは、あまり正直思わなかったです」

一部に「給食を残すのは子供のワガママ」という心ない意見を仰る方がいるのですが、大人も音をあげるほど酷い内容だということを、ハッキリ申し上げておきます。

また、検討されているふりかけですが、ふりかけを導入することが根本解決にならないのは明らかですよね。出来る限りのスピードで内容を改善するべきであり、場合によっては一時的に選択制に戻すことも必要です。小手先の対応で済まさず、大人の責任としてしっかり改善してほしいと思います。

2014年11月12日 (水)

生徒の七割が食べ残す給食はそれだけ中身に問題があると思う

生徒の約7割が給食を食べ残し…大阪市立中学校 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20141112-OYO1T50019.html?from=tw

「 仕出し弁当方式の中学校給食を本格導入したものの、「冷たい」「おいしくない」などと不満が相次いでいる大阪市で、生徒の約7割が日常的に給食を食べ残していることが、市教委の調査でわかった。 健康に配慮したあっさりした味付けは、脂っこいファストフードなどに慣れ親しんだ世代には敬遠されがち。市教委は新レシピを導入するなど、対策に追われている。」

また給食の話題で、今度は読売新聞が残す生徒にも問題があるかのような書き方をしています。

「調理施設などの整備にコストがかかることから、民間業者が調理、配送する方式を採用しており、おかずが約10度に冷やされていることが不評の一因。」

と、記事にもあるように冷たい状態で提供されていることが大きな問題だと思います。 じゃないと、7割の生徒が食べ残すということは普通は考えられません。これを好みの問題とすることはやはり無理があるのではないでしょうか。

これから寒さが厳しくなってきます。夏でも10℃に冷やされた弁当などイヤですが、寒い時期は尚更イヤでしょう。全員に提供を始めるのであれば、加温器を学校に配備してからにすればよかったのに、全く準備の整っていない状態で始めてしまったことで生徒に苦痛を与えています。 やはり、一旦は全員に提供する今のやり方をあらため、準備が整った学校から全員提供に切り替えていくべきではないでしょうか?