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橋下問題行動

2015年10月21日 (水)

法をも無視する維新の言論弾圧

公党である「大坂維新の会」(橋下代表)が、藤井の私信を「通信傍受」し、その傍受に基づいて藤井のTV出演についてBPOに異議申し立てをしておられます。この件について、下記の声明文を、公表いたしました。要点は、以下の通りです。—————...

Posted by 藤井 聡 on 2015年10月17日

維新が藤井教授が送ったとされる私信を根拠に、教授をテレビに出すなと圧力をかけたばかりか、あろうことか私信を勝手にホームページ上で公開するなどという信じがたい行為をしています。

この件に関して藤井教授は抗議する声明文を出されました。維新のやり方はあまりにも卑劣です。

維新は藤井教授のメールを入手したということですが、いったいどうやって入手したのでしょうか?

 日本国憲法第21条は、
「検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない」
 ですが、あきらかに違反しているのではないでしょうか?

維新のやっていることは本当におかしいです。維新に批判的な言論をしていると、個人的なメールのやりとりまで検閲され、勝手に公開されてしまう危険があるということです。

これだけでもう、自由な言論が保障されなくなってしまいます。言論の自由に対する挑戦です。

また、一番恐ろしいのは、こうした圧力をかけられることが当たり前のようになってしまってはいけないということです。

橋下はこれまで、自分に批判的な言論をする人間に対して記者会見やツイッターで罵倒することを繰り返してきました。こうして何人もの人が名誉を傷つけられてきましたし、言論を封殺されてきました。橋下の攻撃のターゲットにされることにより、その人の所属する組織にまで批判が殺到したりしたからです。

橋下のこの問題行為はあまりにも数多く繰り返されてきたため、周囲の人間は『慣れっこ』になってきたきらいがあります。ですが、はっきりいってこれは異常事態なのです。

問題行為は問題行為として、しっかりと糾弾されなければならないのです。

でないと我が国の自由な言論は死んでしまいます。

これは我が国が言論の自由を守れるかどうかの問題ではないでしょうか。



2015年10月 9日 (金)

泉北高速鉄道民営化は維新の功績ではありません

前回の記事の続きです。W選が近づいているので維新は手段を選びません。ウソばかりついています。
ウソをつくのにコストはほとんどかかりませんが、対抗する相手がウソを訂正していくには莫大な手間と労力がかかります。この非対称性を利用して生き残るのがウソつきの生存戦略です。

たとえ不利であったとしてもウソを地道に暴いていくしかないと思いますが。

例によって橋下が率先してウソを流しています。

泉北高速鉄道の民営化によりダイヤ改正などが行われたと維新の府議がツイートし、それを橋下があたかも自分たちの功績であるかのようにコメントしています。

でもこんなものはっきり言ってウソみたいなものです。

維新は泉北高速鉄道をローンスターという外資に売り渡そうとしていました。ローンスターは買収したら運賃を10円値下げするとしていました。
買収には他に南海電鉄が名乗りを上げていました。南海が提示した買収金額はローンスターより安かったものの運賃を80円値下げするとしていました。

利用者の利益を考えれば南海に売却するべきであったのに、維新はローンスターに売却しようとし、議会から激しい反発にあったのです。

その経緯は都構想勉強会のFBページに詳しく記載されています。

 どうしてこうまで維新の支持者は健忘症が多いのか。それとも維新の指示で意図的にデマをまいているのか。泉北高速鉄道などを運営する大阪府都市開発株式会社(OTK)の株売却に野党が反対したのは米投資ファンド「ローンスター」というハゲタカに売却しよ...

Posted by 大阪都構想勉強会 on 2015年10月8日

要は、大事な鉄道インフラをよりにもよってハゲタカ外資に売り飛ばそうとし、あまりの暴挙に周りから総スカンを喰らって撤回せざるを得なくなったというのが維新による泉北高速鉄道民営化の顛末なのです。

しかし、こうした経緯の詳細を多くの府民はちゃんと知りません。それをいいことに騙せるだけ騙してしまおうというのが橋下の狙いなのですね。相変わらず卑劣ですね。



2015年9月23日 (水)

データで見る大阪の教育荒廃

このブログでは再三にわたって大阪の教育行政の質が低下していることを指摘しています。橋下維新は大阪にありとあらゆる悪影響を及ぼしていますが、教育に関して悪影響が特に顕著に表れているからです。

豊かな大阪を考えるシンポジュウムでも教育に関する話題が取り上げられています。今回、藤井教授が教育の悪化の一例をパネルにしてくださったので紹介させていただきます。

教育学者の小野寺教授から、大阪の教育現場が、橋下知事就任以降、現場の実情にはそぐわない「改革」が連発され、教育の質が劣化している...というお話を、「豊かな大阪を考える」シンポジウム第一階にてうかがいました。...

Posted by 藤井 聡 on 2015年9月22日

「橋下維新」は、教育改革を熱心にやった、と声高に喧伝しています。http://oneosaka.jp/policy/result2/#achievement4しかし、先のデータからも示されている通り、教育現場は「荒れて」きている様子が...

Posted by 藤井 聡 on 2015年9月22日

というわけで、かねてよりお伝えしてきた教員志願者の他府県への流出ですが、グラフにして見るとよりわかりやすくなっています。また、1000人あたりの暴力行為の発生件数も不登校もいずれも増加しており、ここからも教育の荒廃ぶりがうかがえます。

志望者の減少はやはり質の低下につながりますし、いい人材が集められないということは長期にわたって大阪の教育レベルが毀損されるということです。一般的にはこのような状況では待遇をよくしてやれば志望者が増えるのでしょうが、単純に金銭的な待遇を良くすれば人があつまるのかといえばそれはわかりません。

基礎学力・体力の向上や豊かな心や社会性の育成は安定し落ち着いた授業環境の定着から育まれるものです。生活指導は中学校にとって非常に重要な指導であり、かつては問題行動が起きてから指導する形が主流で、教員は大変な思いで指導を繰り返してきました。...

Posted by 名田 正廣 on 2015年9月8日

大阪の教育現場は、現場を無視した施策が次々と実施されモチベーションの低下を招いているようにも見えます。長いこと現場に勤めてこられた先生達は今はどのような気持ちでおられるのでしょうか?

そそいて、教育行政が迷走しているしわ寄せはどうしても子どもたちにいきます。子どもたちにちゃんとした教育を提供するためには、トップがもっと現場の意見に耳を傾けなければいけないのではないでしょうか。

不祥事即発の公募校長、異物混入続発の給食制度などを導入してはほったらかしの橋下には教育を改善することなど不可能でしょう。大阪市はメリットが皆無の都構想などという虚妄に付き合わされ行政のリソースを無為に浪費してしまっていました。

そこでも専門家に都構想で教育はより酷くなると指摘される始末でしたし・・・。

一日も早く教育現場が正常化される日が来ることを願ってやみません。維新が大阪からさったとしてもその傷跡は長く残るでしょうが、とにかく維新を追い払うしかないのです。

2015年9月 4日 (金)

あっさりと発言を翻す詐欺師・橋下

橋下が都構想をやりなおすなどと喚きだしました。橋下は「大阪が変わるラストチャンスだ」と連呼して投票をよびかけていたのに、またやり直すなんておかしいではないか、というのが当然の指摘です。ですが、このごく普通の指摘に対して橋下はまたもくだらない言い訳をしています。

記事から抜粋します。
【毎日新聞 2015年09月04日 大阪朝刊

 橋下徹大阪市長は3日、「大阪都構想」の実現に再挑戦する考えを記者会見で初めて表明した。5月の住民投票では「大阪が変わるラストチャンス」と連呼して賛成を呼び掛けたが、「『ラスト』とは、都構想以外では二重行政はなくならない、唯一という意味だ」と弁明した。都構想に反対した市議からは「自分勝手な解釈だ」と批判が出ている。

 橋下氏は先月29日の街頭演説で「都構想のバージョンアップを掲げて戦いたい」と述べ、11月の大阪府知事・大阪市長のダブル選で大阪維新の会の候補を擁立する考えを明らかにした。会見ではその理由を「自民党は都構想をやらなくても二重行政は解消できると言ったが、何もやらない」と説明した。

 また、住民投票の結果が得票率で0・8ポイント差の僅差だったとして「全部否定されたわけではない。『ラストチャンスと言ったんだから二度とやるな』と言うのは政治を知らない人の意見。ダブル選で有権者の意思が出ればバージョンアップをやるべきだ」と述べた。】

橋下に言わせるとラストとは『最後の』という意味ではなく『唯一の』という意味だそうですが、小学生でもこんな言い訳では騙せないでしょう。仮にラスト『唯一』と訳すのだとしても「ラストチャンス」という言葉を使用しているのだから『唯一の機会』という意味だとしてやり直すのはおかしいでしょうが・・。

あと、維新が流していたCMでは「ワンチャンス」という言い方をしてるんですけど。

そういえば、以前に麻生氏が総理大臣をしていた頃は連日のように首相の発言がぶれたと報道されていました。ほんの少しの発言の相違をとらえてぶれた、ぶれたと鬼の首をとったかのように報道しまくっていたマスコミが橋下のようにまるで180°違ったことを言う橋下のことをまともに批判しないなんてどういう了見なのでしょうか?この件だけでもマスコミが橋下に甘い態度なのが容易に見てとれます。橋下信者などからすれば橋下はマスコミからバッシングされまくっているように見えているようですが、事実はまるで違います。

都構想はラストチャンスを橋下が翻した以上、橋下の政界引退もてんで真実味がなくなりました。うまいこといってなにくわぬ顔でカムバックするのではないでしょうか。橋下がマスコミから守られている状況がある限り状況は変わらない気がします。

2015年8月29日 (土)

住民投票の意味はなんだったのか?再び維新が都構想を掲げる

【大阪維新の会が全体会議を開き、11月に行われる大阪府知事、市長のダブル選挙で再度「都構想」を掲げることを決めました。

 いずれも維新の候補が勝てば、区割りや区の名称などを改めて検討するとしています。

 28日夜に開かれた大阪維新の会の全体会議で、橋下代表と松井幹事長は、11月22日に行われる大阪府知事、市長のダブル選挙に専念するために維新の党を離党したと述べました。

 そして、ダブル選挙では再び「大阪都構想」を掲げることを決めました。

 「ダブル選挙で『都構想』進めるかどうかの賛否を問いかけて、再挑戦を有権者の皆さんに許していただけるなら、住民の皆さんの意見を取り入れた新しい設計図を作りたい」
(大阪維新の会 松井一郎幹事長) 

 また、松井幹事長は、住民投票からわずか3か月で再び「都構想」を掲げると決めたことは、なんら問題ないと述べました。】

住民投票で都構想が否決されてから3カ月が経過しました。まだ3カ月しかたたないというのにも関わらず、ふたたび維新は都構想を掲げ、大阪W選挙を戦うのだそうです。

記事の中で松井がわずか3カ月でまたも都構想を掲げるのは問題ないとコメントしていますが、どう考えても問題でしょう。あれだけ維新がやれと主張してやった住民投票の結果を無視するようなもので、散々住民投票で決めるべきだとごねていたのはなんだったのかという話になります。自分の思い通りになる結果以外は認めないということなのでしょうか。

しかも、住民投票時に維新は、住民投票は一回限りと主張したはずです。維新がウソをつくのはいつものことですが、あまりにも簡単にウソをつきすぎでしょう。



そしてまた維新は都構想でムダをなくすとでも吠えるのでしょうがもはや都構想そのものがムダの最たるものと言えるでしょう。

前回否決された都構想だって実に30億円以上のお金が費やされていました。しかも、それだけの手間とお金をかけてやろうとしていたことは、財政効果が皆無でコストを考えれば大赤字の意味のない構想でしかなかったので笑い話にもなりません。

都構想という終わった話が蒸し返されるとまた多くの金と手間がムダになるでしょう。大阪に求められているのは地道な改善やマネジメントであり、改革ごっこではないのです。

2015年7月24日 (金)

大阪会議を妨害する抵抗勢力

本日は大阪会議の初会合の日でしたが、出だしから維新による妨害をうけ、紛糾する一幕があり報道でも取り上げられました。維新は最近存在感を低下させていましたが、やはりすんなりと大阪の地方自治から退場するつもりもないようです。

維新の議員の方々は、条例にも修正もなく賛同され、規約案に一定理解を示されていたハズなのに…。結局、松井知事・橋下市長が大阪会議を「つぶす」目的で、議論によって調整する意思を持たずに参加されたという事なんでしょう。

Posted by 柳本 顕 on 2015年7月23日

今回の騒動ですが、柳本氏が引用している記事にあるように、大阪会議の規約を定めるにあたって、橋下が規約に「これは都構想の対案であることを明記するべきである」などと強硬に主張。双方とも譲らず平行線を辿ったということです。規約に大阪都構想の対案であるという橋下の主張はいちゃもんつけにすぎません。嫌がらせをしようという魂胆です。橋下の言うことを聞く必要は一切ない局面です。

ここで、「でも大阪会議というのは都構想の対案であったのだから、橋下の言い分を聞いてもいいのではないか?」と思われる方がいるかもしれません。ですが、そのような疑問に対して柳本氏は上記の投稿でキチンと説明されています。

引用しますと

「都構想の対案=大阪会議」は正確な表現ではありません。私は、特に都構想の対案として「大阪会議」「総合区」をいう表現がされる時に気を使ってきた経過があります。
しかし、分かりやすさや簡略化を求めるあまり自民党(議員などが、私も含めて)「大阪会議=都構想の対案」という表現をしてきていなか?といえばウソになり、実際、その様な表現をしたこともあると思います。
よって、「都構想の対案=大阪会議」を認めるか認めないか?と言われれば、一定認めることにはやぶさかではありません。
しかし、今回の橋下市長の「大阪会議は都構想の対案であることを規約に明記しろ!」というのは、大阪会議を混乱させようとする明確な意図があるからこそ、明記することは認めることができないのです。

すなわち、橋下市長は自分達の政治用語であり自分達が自由に解釈のできる大阪都構想の対案が大阪会議であると明記することで、大阪会議の議題を限定しようとしているのです。
大学の統合や港湾事業の統合など、いわゆる府市統合本部で議論してきたことノミが大阪会議の議題となるとしたいのです。
そして、ただ単に府と市とで事業が重複しているものを全て悪しき二重行政と位置付けて、統合することを善とし、それが大阪会議によっても「統合する」という決着がつかない状況を見せて、結局は「対案になり得ていない」⇒「やはり大阪の問題を解決するのは都構想しかない」というロジックを成り立たせようとしているだけなのです。

ところが、そもそも大阪会議の設置条例案には、二重行政の定義も記載されておりますし、また、二重行政に関することも含めた協議事項が記載されているのです。
すなわち、都構想議論の過程で出てきた府市統合本部で議題となった事柄も確かに大阪会議の議題となり得ますが、主は、府市統合本部で出てきた統合マターではないのです。
実際、府市統合本部では、大阪府と大阪市のみでしたが、今回の大阪会議は堺市も参画しているわけですから、その意味も踏まえた議題の設定が必要となります。

よって、我々は、はなから大阪会議をつぶす目的とする規約案の変更・・・「大阪会議は都構想の対案である」と明記することに反対したのです。

ちなみに、繰り返しになりますが、維新は府議会・大阪市会・堺市会において、大阪会議の設置目的も記載された条例案(そこには、大阪会議は都構想の対案である~などといった明記は当然ありません。)に賛成しているのです。
会議の設置の目的・意義となる重要事項を規約に盛り込みたいという意思がソモソモあったのであれば、条例案に対して修正提案をすることもできたのに、彼らはそれをしなかったのです。

更には、本日提示された規約案についても、事前に事務局を通じて確認をしているはずです。我々も事前に確認をして、修正を求めるところについては、修正を求め変更してもらいました。そして、概ね規約案や代表者会議の設置案には合意した上で、今日の大阪会議に(橋下市長、松井知事以外は)臨んだはずです。

来るべき議論に備えて、はじめは事前にすり合わせをして合意のもとにスムーズに進行できる様にお膳立てはできていたのです。それを、維新の議員も知らぬ卓袱台返しを行ったのが、まさに本日の橋下市長・松井知事であったということなのです。」

ということです。自民としても大阪会議が都構想の対案のようなものであるというのは一部認めるにしても、規約に入れろという要求は呑む訳にいきませんし橋下は下心ありで提案しているので突っぱねるしかないわけですね。


しかも橋下のテンションはこんな感じで、人を不快にさせることこの上ないですね。

また吉富氏も今回の妨害は大阪会議を失敗に導くため維新が故意に仕掛けたものであるとの見方を示されています。
https://www.facebook.com/YujiYoshitomo/posts/1120728881275977?pnref=story

「▼以下は6月25日のFBに書いた拙文です。本日初会合の大阪戦略調整会議。実際、書いた通りの展開になっています。
>「維新の大阪市議の一人は狙いをこう語る。『大阪会議はうまくいくはずがない。何も決められず、必ず立ち往生する。ダブル選前にそれを有権者に知ってもらわなければならない』」(注・6月24日付け毎日新聞記事「大阪会議:設置決まる 近く準備会合」より引用)
 以前にも書きましたが、維新の本音はこれです。あえて失敗に導くための議会での「賛成」だったわけで、これっぽっちも府市の連携など考えてはいません。大阪会議が本格的に機能するのは非維新の府知事、市長が誕生してからでしょう。それまでは混乱します。というか、維新はわざと混乱に持っていくでしょうね。」

大阪会議は確かに維新の賛成を受けて成立したものでありました。しかし維新は大阪を良くする気などサラサラ無く、最初から妨害することが目的なのです。「大阪会議でも何も決まらない」「野党は大阪会議でも思いきった変革をしない」と有権者に印象操作で植え付けていく作戦です。マスコミも表立って維新の批判をすることはないためそれなりに有効な作戦となってしまいます。

大阪都構想が住民投票で否決となっても、わかってはいたことですがすんなりと大阪がいい方向に進んでいくことは難しいです。現状のところ、維新が大阪の課題解決を阻む最大の抵抗勢力と化しています。今度の市長、知事のダブル選挙で野党が勝たねば、ズルズルと維新の思うようにされかねません。負けるわけにはいかない戦いが控えています。

2015年6月26日 (金)

醜態をさらし続ける既得権益者

割とどうでもいいニュースで、橋下が維新の党の内情を暴露し批判したというものがありました。

言うまでもなく、維新の党なぞは既得権益集団です。数々の不祥事を重ね、出来もしないことをいって有権者を騙し、橋下の人気を利用して実力もなにもない人間が議員になっています。

そして、橋下はそんな党の共同代表として名を連ねていた時期があるのですから、維新の党が腐っているというならそれは橋下が腐っているからなのです。橋下が維新の党を批判するなんて筋違いですね。

いうまでもなく、橋下がこのような奇行に走るのは、有権者へのアピールが目的だからでしょう。腐敗した党を正すために奔走しているリーダーなんだと、有権者にアピールしたいのでしょうか?そもそも橋下は市長としての仕事をほとんどしていません。このありさまで、国政政党のことにいちいち口出ししようとするのがそもそもおかしいのです。

まあ、こうして口出ししたからといって、あくまでもこれは人気取りのためだけにパフォーマンスをしているだけなので、実際はほとんど何もしないのでしょう。こうして口をだすだけで、マスコミが適当に記事にしてくれるので、橋下にとってはそれで充分なのかもしれません。

それにしても、橋下は最初から口だけの男でしたが都構想否決されてもよりズルズルみっともないパフォーマンスを繰り返し、醜態をさらし続けるだけの男になってきました。国政がらみでも橋下は口を出し首を突っ込み続けていますので、国政に進出するのではという疑いがより濃くなってきましたね。しっかりと批判を続けていかなければならないと思います。

2015年6月17日 (水)

橋下のサボりを肯定する人は、社会人経験あるのだろうか?

橋下が大阪市内の各行政区の視察に行ったと、報道されました。

【大阪)橋下市長、区役所を視察 11年の就任後初めて】
http://www.asahi.com/articles/ASH6J67D5H6JPTIL027.html

【大阪市の橋下徹市長は16日、阿倍野区役所と西淀川区役所を視察し、区長や職員らと意見交換をした。市政策企画室によると、2011年12月の市長就任以来、橋下氏が区役所の庁舎を視察するのは初めて。

 橋下氏は就任後、区長を公募制にして局長級より上位に位置づけ、扱う業務を拡大。区独自の予算も増額した。12月の任期満了で退任すると表明しており、区政の課題を現場で点検する狙いだ。17日も2区役所を訪れる予定にしている。】

市長が、区役所の視察にいくなど、ごく普通の行為です。にもかかわらず橋下はこれまで一度もいったことがなかったのですね。今まで何をしていたんだという話です。まあ、公務日程なしを連発して都構想の推進のために公務を放り投げて、挙句台風の到来時にはツイッターで遊んでいたというのが実態ですが。。

この不名誉な記録を破る人間は今後現れないのではないでしょうか。仕事をしない市長は橋下で最後にしてほしいですね。

この吉富氏の意見がもっともですね。橋下は何か批判されると「現場を知らない人間は黙っていろ」と言い返していましたが、そもそも橋下は現場のことなんて知ろうともしてなかったということです。現場を知らない人間になにができるかという話で。ましてや最低限の公務さえしていない人間がなにかわめいたところで、部下がついてくるはずがないのです。

ましてや橋下市政では公務員は市民からの攻撃の的になりがちで橋下は改革者と喝采を浴びる状況で、公務員のモチベーションは下がっても仕方がないでしょう。この市民の公務員にムダに厳しく橋下にムダに甘い態度はよくないと思います。無論、悪いことをする公務員だっていますし公務員の不祥事案件には腹をたてても当然な訳ですが、橋下の公務日程なしはもっと市民からの批判にさらされるべきなのです。

この件にも、橋下信者といわれるような人たちが例によって橋下擁護を繰り返しています。
やれ「役所に行ってないからといって仕事をしていないとは限らない」とか「メールでも公務はできる」とか詭弁を弄しますが、はっきりいって自治体首長でここまで公務をしないのは異常です。

なぜこんなにまで公務日程なしを橋下が連発している状況を擁護できるのかまったく理解が及びません。普通の社会人経験があれば、そんな仕事ぶりはほとんどの職場で通用しないと理解できるでしょう。他の市長たちにしてもここまで仕事を投げ出したりはしていませんでした。

橋下は公募区長などを任用して各行政区に配置しましたが、そんな制度を導入する前にやるべきことはいくらでもあったはずですよね。

そもそも、橋下のもっとも罪深いところは、大阪市のことをよく知ろうともしないで、解体しようとしたことなのではないでしょうか。

2015年6月12日 (金)

仕事をしない橋下市長に市民はいつまで期待を寄せるのか

ぷいぷいで橋下が公務日程なしを繰り返している件にコメントがあったそうです。橋下の公務日程なしは今に始まったことではないので、何をいまさら・・という気がしないでもないですが、仕事をしていないという事実はしっかりと視聴者のもとに届けて欲しいですね。

そもそも市長たるもの(別に市長じゃなくても社会人なら)出勤して仕事をこなすなど当然のことであります。仕事をしないででかい顔でふんぞり返っているなぞ最低です。市民は怒るべきなのです。

市民の中には「橋下さんは自分の給料を減らしてえらい」と橋下をほめる人がいるのですがちっともえらくありませんよ。仕事をしていないのだから、給料カットなんて当たり前です。

視聴報酬は40パーセントカットしましたが、同時に公務も40パーセントカットなんですね・・。正直これで橋下をほめている人はどうかしていると思います。

また橋下の仕事の放り投げはそれにとどまりません。大事なところであの人はなんにも動いていません。
たとえば台風が来て大変な時に自宅でツイッターで遊んでいたり

【橋下市長、台風が来ているのに自宅にひきこもりツイッター三昧】

社会資本の劣化という深刻な問題になんらコメントせず

挙句、地方移転強化税制の適用を受ける為になんら手を打っていなかったということなのです。地方移転強化税制は、一極集中を是正し、地方の活性化を図る大変重要な制度です。にもかかわらず、大阪はその適用地域から外れていました。それだのに橋下や松井は政府に対してなんらモノ言わずに放置していたのです。

橋下にとっては大阪の発展や市民の安寧というのは眼中にないのかなと、これまでの橋下の行動を見ていて
思わざるを得ません。にもかかわらず「橋下さん頑張ってはるわ」という市民がどうしても多いので頭がいたくなりますが。いい加減市民の皆さんに気づいて欲しいと思います。橋下は最低限の仕事さえロクにやっていないということに。

2015年6月 3日 (水)

誹謗中傷動画問題が一歩前進

先日投稿した平松氏への誹謗中傷動画の件ですが、平松氏の訴えにより動画の削除を命ずる仮処分が決定したそうです。しかし、案の定というか維新の対応には誠意が欠けています。

【大阪地裁、橋下徹に名誉毀損発言動画削除命令、松井一郎は裁判所の判断が出ないと善悪の見境がつかないのか?】
http://togetter.com/li/829790

そもそも平松氏への誹謗中傷動画へのリンクを一旦は維新HP上から削除しておきながら、後になってまた復活させたというのだっておかしいですし、まったく悪いと思っている素振りがありません。

これまでの府政、市政の運営からしてまったく誠実さや遵法意識の片鱗もみられないような酷いことをやってきたのが維新という集団です。


例えば地方自治法を無視してみたり
【橋下徹大阪市長も法律違反を宣言】
http://togetter.com/li/691057


【松井一郎大阪府知事が公然と違法行為】
http://togetter.com/li/690686

まさに罰則がなければ違法行為でもやってもいいと言わんばかりの無茶苦茶を繰り返してきたわけですね。

橋下の地方自治法無視について本人は「形式的には法律違反だが実質的には違法ではない」などとコメントしていましたからね。


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また労組の追い出し、刺青調査などで訴訟を起こされ敗訴の山を積み上げています。法的な争いでは橋下は負け続けていますのでそのような人物を市長に据えておくのはダメです。

また維新の支持者たちも遵法意識が希薄なのか、自民党の花谷府議への嫌がらせに及んでいます。これもやり過ぎは業務妨害にあたるのではないでしょうか?維新界隈は敵対する人間に対しての実力行使がいきすぎています。

これ以外にも橋下が街頭で平松氏を罵倒したことは以前にもありました。こういう無茶苦茶をやる橋下をまだ半数近くの大阪市民が支持するから橋下が付け上がるのでしょうね。

なんにせよ動画削除を命ずる決定が出たことは一歩前進です。司法には良心に基づいた賢明な判断をお願いしたいところです。

もはや圧力団体とも言われるようになった維新の暴走を止めるには、法的な抑止力も必要になってくるはずです。


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